気分転換に書く文章。10分間でどのくらい書けるかな？

動画編集作業ばかりだと煮詰まってしまうし飽きてしまうので、飽きたらこうして文章を書いてみる。

右脳を使ったり左脳を使ったり、切り替えるとリフレッシュにもなるだろうし、成長も早いんじゃないかな？

月曜は大胸筋、水曜は三角筋、金曜は広背筋、土日は下半身、みたいな。

まあ、筋トレの場合は相乗効果というよりは、摂取する栄養素を各筋肉が食い合ってしまうから、結果的に成長は鈍化するんだが。。。

とまあ、推敲もなく駄文をつらつら書いていくと、１０分間でどの程度の文章を書けるもんなんだろうかと思って試している。

タイムトライアルみたいなもんか。気分転換。リフレッシュ。

昨日は睡眠が十分ではなかった。夜24時くらいに床についたものの、なんか目が冴えてしまって、Youtube聞きながら寝落ちする予定が、ギンギンになって話に聞き入ってしまったようだ。耳から入ってくる情報の影響をモロに受けた夢を見たり。

つーことであんまり寝てない。寝てないと左脳のパフォーマンスが愕然と落ちることは知っている。じゃあ右脳は？

正直良くわからない。右脳のパフォーマンスが落ちてるときってどんな現象や印象になるのかね？

空間認識能力が低下しちゃうわけでしょ？図形と図形のマッチングや色相合わせなんかが上手くいかなくなるのかね？

あんまり影響無さそうな気がするけどなあ。どちらかというとタイムマネジメントが出来なくなるから、「その作業そんなに拘らなくていいのに」みたいな作業を延々とやってしまったりしそう。

まあ、とにかく眠いってことだ。眠いけど寝落ちするほどではない。寝ずに作業できる程度だが眠い。

あ、もう12分か。ちょうどいい気分転換だった。