マイクラ呪鬼考察

#呪鬼考察
というより動画で出て来た情報まとめ
見逃しや勘違い等ございましたらご連絡いただけると嬉しいです
すぐに訂正いたします

・OP
気が付くと俺たちは 見知らぬ洋館の中にいた
困惑する俺達のもとに現れた この館の執事と名乗る一人の男
なぜ俺たちはここにいるのか…ここは一体どこなのか わからない
でも明日になれば家に帰れるだろう 俺達はそう信じていた
あの手紙を見つけるまでは…


・キャラクター
鬱島 大(ウツシマ ダイ)
 怪しい営業職
 25歳
子供の頃から裕福な生活をしており大学時代に遊びまくっていたがとある理由によりめちゃくちゃ貧乏になってしまう。
巧みな話術を持っており、和令X年である現在ではそれを生かして営業の仕事をしている。
零陀小学校の卒業生。小学生の頃の夢は【社長】
館では他の4人と同じくほとんどの記憶があいまいになっており、何故か学生のような出で立ちをしている。
※本名すら曖昧だが愛着のあるあだ名は覚えている
※なお5人は同級生

捏島 孝行(コネシマ タカユキ)
 起業家
 25歳
親は代々続く鮮魚関係の大企業でそのせいか幼少期は1人で暮らすことが多かった(いわゆるかぎっ子)、中学からは親の海外出張により早くも1人暮らしを始めるなど特殊な幼少期を過ごす。1人でいることが多かった影響か人からの注目を浴びるのが好きで鬱先生とは長い付き合い。
和令X年である現在ではとある企業で社長をしているらしい。零陀小学校の卒業生小学生の頃の夢は【スター】
館では他の4人と同じくほとんどの記憶があいまいになっており何故か若大将のような出で立ちをしている。
※本名すら曖昧だが愛着のあるあだ名は覚えている

鳥井 希(トリイ ノゾム)
 陸上防衛隊
 25歳
小さいころから食に目が無く、給食係になり自分だけ量を増やすなどしていた。ゲームスキルが高くみんなで遊ぶ際は彼に誰も勝てないほど。
和令X年である現在ではとある理由で陸上防衛隊に所属している。零陀小学校の卒業生小学生の頃の夢は【プロゲーマー】
館では他の4人と同じくほとんどの記憶があいまいになっており何故か忍者のような出で立ちをしている。
※本名すら曖昧だが愛着のあるあだ名は覚えている
「俺は……基地で訓練を……いや、運び屋をしていた……? つじつまがあわない。自分が自分ではないようだ…。」

天乃 呂戊太(アマノ ロボタ)
 コンビニ店員
 25歳
小学校の頃に恩師が自分をかばって事故により亡くなった過去を持つその影響で人を助ける力が欲しいと考え筋トレにはまる。自宅には大きな書斎があるがすべて筋肉力学に関するもの。
和令X年である現在いまだに学校の先生を夢見てはいるが何故かコンビニで店員をしている。最近は鬱先生に謎の商品を進められて困っている。零陀小学校の卒業生小学生の頃の夢は【先生】
館では他の4人と同じくほとんどの記憶があいまいになっており、何故か書生のような出で立ちをしている。
※本名すら曖昧だが愛着のあるあだ名は覚えている
「俺は力が欲しかった。大切な人を亡くさないで済む力が。そのために、田舎を出て……? そうだったか? 俺が欲しかったものはなんだ?」

桃瀬 豚平(モモセ トンペイ)
 不良警察官
 25歳
昔から正義感とリーダーシップがあり学生時代は風紀委員会にいたが仲間と集まるとはっちゃけたことをしちゃうタイプ。
大学卒業後は警察官となり、和令X年である現在ではとある県警に所属している。
零陀小学校の卒業生。小学生の頃の夢は【お巡りさん】
館では他の4人と同じくほとんどの記憶があいまいになっているが彼だけ同じ警察官のような出で立ちをしている。
※本名すら曖昧だが愛着のあるあだ名は覚えている
「自分の身につけている服は、自分が務めている時代の警官のものではない! しかし、なぜこんなことになったのか思い出せない。あたまがぼんやりする。」

戌亥 綱吉(イヌイ ツナヨシ)
 桃瀬家執事長・軍人
 42歳
桃瀬家に代々家老として使える一族であり現在は執事長として桃瀬家を支えている。
先の世界大戦で魔像の力により活躍した男だが、実際はかつての部下を桃瀬などの陰謀で殺され復讐心を煽られていた。大戦後は真実に気づき、妻と息子を逃がしたのち復讐に走る。
剣の達人だが銃の名手。洞察力が高く戦術を組むのが上手い上に容姿端麗でバイオリンが得意など非がない人物であった。
なお、動画の中では白髪で年老いたように見えるが40代であり新聞に掲載されていた祝賀会の写真では黒髪で若々しい姿で写っている。
「主が鬼となったとき、私にはそれを止める責務がある。たとえ自ら鬼になろうとも…。」

・書類
「血濡れた本」
ここにいたら
殺される
朝4時になったら
みんな死ぬ
に げ ろ

「血塗られた豪華な手記」
戌亥少佐のおかげで
わが政権も安泰を得ること
ができた。
しかし、桃瀬陸軍大臣
のもつあの偶像の力は
本物であった。
あの力さえあれば
我が国は一生安泰であろう

「手記」
死体を調べていると
背後から気配を感じた
そこには“鬼”がいた
とっさに銃を構え
警告するも
その鬼は自分に向けて
刀を振り下ろした
間一髪でよけ
威嚇射撃を1発。
止まる気配はない
俺は鬼の足を撃ち抜いた
苦悶の声を上げ
跪く鬼…
警戒しながら近寄った瞬間
何事もなかったかのように
鬼は立ち上がった。
2発、3発
いくら撃とうとも
怯むばかりで倒れなかった
気づけば俺は壁際に追い詰
められ、
鬼に首を切り落とされた…

「真新しい新聞」
大正X年X月X日
東京都郊外に存在する
桃瀬邸にて殺人事件が発生
しました。
当時戌亥邸(=桃瀬邸)では
第一次世界大戦で活躍をした
戌亥陸軍少佐などを祝う
祝賀会が開かれており
犠牲者の中には有名政治家
や権力者の姿もあったとの
ことです。
また、警察は今回の事件で
行方不明となった1人の
戌亥少佐の行方を追って
いるとのことです。

「桃瀬執事長の懺悔」

「主人の日記①」
先日戌亥に
陸軍へ戻るように促してみ
たが、首を縦に振らない。
ワシへの忠義は持ってはい
るが今はこの屋敷で働くこ
とが一番だという。
しかし、あの偶像をの力を
こいつが持てば
確実に戦争は勝てる。
何か策を練らねばならない

「主人の日記②」
猿山首相の命で戌亥を陸軍に戻さねばならなくなったわけだが
案の定戌亥は首を縦に振らなかった。
戌亥を動かすには
大義が必要なのだ。
そこで私は過去の戌亥の部下たちをあえて敵の罠に
送り込む作戦を実施することにした。
戌亥の部下たちは
必ず全滅させなければならない。
より残酷で悲惨な死体を
戌亥に見せる必要がある。
戌亥よ
これは国を守るための
戦いなのだ。
戌亥に私への忠があるのならば素直に従ってほしいものだ。
この作戦は近日中に実行する。

 「新人料理人の日記」
キッチンの鍵をなくしてし
まった…
明日の朝には仕込みのため
に開けないといけないのに
仕事は終わらせた後とはい
え祝賀会中にこっそりと
風呂に入ったりしてた
罰が当たったのかな…

「清掃担当者の日記」
先日、部屋の掃除をしてい
て額縁に触れようとしたら
先輩から怒られてしまった
何でもあの額縁は
主人の大切なものを
飾るものらしい
しかし、なにも飾っていな
い上、何かが飾ってある
ところすら見たことが無い
でも掃除を誰もしていない
のに額縁には埃ひとつ
ついてないんだよなぁ…
まぁ夜しか僕らは部屋を掃
除で見て回れないから
昼間はついているのかもね

「使用人の日記」
最近地下のキッチンの奥に
ある冷凍室に
館の主人である桃瀬様が
よく出入りしている
との情報を得た。
館の主人が護衛を付けて
地下の冷凍室へ…?
怪しい

「偶像について」
呪いの偶像は
所有者に力を与える
3時になると力に溺れる
4時になると鬼に飲まれる

「桃鬼伝記について」
鬼を封じるためには
===が==である
代々=瀬家には
=の祠を守る
===であり、
それに使える戌=家
============
本の劣化が激しく読めない

「封印の儀式」
封印の水晶は
偶像の力を弱めることがで
きる。

「ある刑事の手帳の切れ端③」
突然悲鳴が聞こえた
俺は急いで悲鳴の聞こえた
場所に向かった。
そこはまさにこの世の地獄
のようであった
当たりは血の海と化し
恐ら人間であったとされる
肉片が無数に散らばっていた

「ある刑事の手帳の切れ端⑥」
檻から出れたため
報告書の記入に戻る。
現在2時になったと思われる
しかし、この館の時計は
鐘は鳴るのに
針は動いてないみたいだ
時折なる鐘の音で判断する
しかない
抜け出した後
屋敷を調査していたが
分かった事が2つある。
1つ目は鬼についてだ。
この鬼は視覚、聴覚を手掛
かりに俺の事を探っている
らしい。
何か言葉は発しているが
自我があるのかは不明だ
2つ目はこの館について
この場所は大正X年に起きた
桃瀬邸殺人事件の起きた
場所である桃瀬邸の可能性
が高い。
場所は東京の郊外だ

「ある刑事の手帳の切れ端⑦」


・鍵
水色の鍵…川の模様が描かれている
 発見場所:風呂場
 使用場所:キッチン
白色の鍵…剣の模様が描かれている
 発見場所:牢屋
 使用場所:廊下、使用人居室
桃色の鍵…桃の模様が描かれている
 発見場所:使用人居室、地下冷凍室
 使用場所:地下冷凍室、BAR
黄色の鍵…サルの模様が描かれている
 発見場所:?の寝室
 使用場所:図書室、遊戯室
緑の鍵…トリの模様が描かれている
 発見場所:主人の部屋?書斎?
 使用場所:子供部屋、司書室
赤色の鍵…鬼の模様が描かれている
 発見場所:隠し扉の奥
 使用場所:儀式の間

・アイテム
呪いの人形…所持者を常世へ誘う呪いの人形。
  所持者に常世の恩恵を与える。
  丑三つ時を超えても持っていると…
 発見場所:地下冷凍室
犬の頭/忠犬…犬は忠犬
  主人が無駄話で
  何時間話していようと
  終わるまで主人の近くで
  待ち続けるのだ
 発見場所:?
 使用場所:談話室
猿の頭/猿知恵…猿は知恵を持つ
  知恵を働き
  自らの欲望を満たす。
  結局欲に溺れて
  痛い目に合うのだ
 発見場所:竹林?
 使用場所:遊戯室
鳥の頭/コウノトリ…鳥は空飛ぶ技術がある
  鳥は翼を器用に使い
  野を超え山を越え
  旅をする。
  その技術を生かし
  夫婦に子を届けるのだ
 発見場所:?
 使用場所:子供部屋

いいなと思ったら応援しよう!