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文章術を使わない。文章を書くコツ 3選(三日目)

はい、では、
昨日に引き続き文章を書くコツということをお届けしていきたいと思います。

今日はなんとなく始めた
文章を書くコツの3つ目をお届けしますね。


1つ目と2つ目は、
Noteの方に転載しておいたので、
気になる人は確認しておいてくださいね。
↓↓↓
https://note.com/oowadakouta
(もしかしたら、有料記事にして、まとめるかもしれません)



最後3つ目です。
もしかしたら、苦手な人もいるかもしれないんですが、
「学校の試験」の雰囲気を大事にしましょうということですw


僕もあまり学校の試験は好きではなかったので、
「学校の試験」を忠実に再現しようということではなく、
あくまでも雰囲気です。雰囲気。
ふいいきじゃないですよ。ふんいきです。
(読み方なんてどうでもいいw)



でね、
やっぱり人は、いつまでも時間があると思うと、
だらけたり、やる気がなくなったり、
後でやればいいやーってなってしまうものです。

夏休みの宿題を後でやろうとしてしまうノリのやつです。


なので、
ある程度時間を区切るということが大事になってきます。



そして、
ただ時間を区切るだけでは、「学校の試験」の雰囲気(ふんいき)にはなりませんよね。

そう、電波を遮断してください。

スマフォの電源はマナーモードにするのではなく、
電源を切るか仕事モードにするとか、
Wi-Fiの接続を切ってください……。


そして、パソコンで文章を打っているのであれば、
パソコンのWi-Fiも切ってください。
Macbookを無線で繋いでいる人は、
左上のリンゴマークから環境設定を出して、
今すぐWi-Fiの接続を切ってください!


いや、今すぐじゃなくてもいいです。
文章を書くときに切ってくださいw


ちなみに、今僕が書いているこの文章は、
Macbookairで書いているのですが、
Wi-Fiはオフにしております。


でね、
そんな感じで、
「学校の試験」の雰囲気(ふいいきじゃないよ)にして、
時間を区切って、周りに邪魔されないようにしていると、

あっという間に文章が出来上がっていきます。



だから、
文章を書くために2時間用意しているのだとしたら、
最初の30分で終わらせてしまいましょう。


そして、
後は適当に好きな人のブログを読んだり、
フェイスブックでいいねボタンを押してたりして、
人との交流を楽しめばいいんですよ。


2時間の間に、
自分の文章を書いてみたり、
人のブログを読みにいったり、
いいねボタンを押して回ったりしているから、
なんか書いた気がしないし、文章のノリも悪いし、
あんまりおもしろくない文章になってしまうわけですからね。



まあ、そんな風にして、
僕はダラダラと過ごしてしまうことが多かったので、
今、このことをお伝え出来ている次第でございますですよ。(誰?)



それでは、文章を書くコツの3つをまとめると、


1、考えない
こねくりまわさず、素直に書いていく!

2、音楽とリズム
音楽を聞きながら、ノリとリズムで書く!

3、学校の試験の雰囲気
時間を区切って、電波を遮断する!

で書くということですね。



これをやるだけで、
かなり文章を書くスピードが早くなると思うので、
オススメですよ。



そして、この文章は、
3日に分けて書いているのではなく、
時間を区切りながら、一気に書いていますからねw


そろそろ、トータル40分が経過しようとしております。
ではでは、素敵な文章を書いていってくださいねー!!

(指はすごく疲れるのだけは、避けることが出来ません……。ご了承くださいませ)



それでは、

ここまでお読みいただきありがとうございます。


光太

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