「不吉」に思うことに出遭ったら考えること

昨日に引き続きなのですが、
悪夢を見ました。

なんとなく寝入りが浅かったのか、
０時に起きたり、２時に起きたりして、
しっかり眠れた感がない。

それもそのはず。

奥さんとガチけんかをする・・・

・・・

・・・

夢を見たからです（笑）
（現実世界ではいたって平和です）


でまあ、
昨日に引き続き、
起きてから夢占いのサイトを検索して、
どんな意味があるんだろう・・・。
嫌なことなのかなーって読んでみると、
「夫婦喧嘩の夢は吉兆です」
って書いてありました。


良かった。家庭内全面核戦争は起きないみたいだ。
あやうく核ミサイルに耐えられるシェルターを、
アメリカから取り寄せるところでした。
（住宅用防災シェルターというものがあるらしい。でも、地震大国日本ではどうなんでしょう？）

そんな感じで、ほっと一息。
昨日から仲良くなった僕の癒しである「さゆ」と時間を共にして、
まったりお洗濯を干したのである。
（ただの「お湯」です）

☆

目で見える「不吉」に見えるものっていうのは、
本当の真実とは限らなかったりするよね？

黒猫が目の前を横切るとか、
空を飛ぶ鳥からのサービスショットとか、
突然の豪雨に遭うとか。

生きていると、
そんなことは、どこかのタイミングで起きてくるものです。

なので、
そういう「不吉」に見えることが起きたときに、
「なんて最悪なんだ。今日は嫌な日になるに違いない！！」
って思う必要はないんだよね。


だって、
ただ黒猫が目の前を横切っただけだよ？　僕は黒猫が好きです。目が緑なのがかっこいいんだよねー。
空を飛ぶ鳥からのサービスショット！？　それが当たるって、すごい確率じゃない！！
やっべ、雨強ww　　なんかテンション上がってきたww
って、思ってもいいわけです。
（ちなみに僕が思っていることです）


だから、
僕が一見すると悪夢だったことも、
「吉兆」なことだったし、

猫が好きなら猫とたわむれればいいし、
鳥のサービスショットがどうしても嫌なら日傘をさせばいいし、
雨が嫌ならお家でゆっくり過ごせばいいわけです。


なので、
目の前で起きていることに囚われて、
幸せを逃すっていうのは、
すごくもったいないわけだ。

あなたの物語に、
不幸なことは似合わない。

もっと、楽々に生きていこう。

（↑キャッチコピーを作ってもらってから、寝ても覚めてもウキウキである。悪夢も悪夢じゃなかったし！w）



それでは、
ここまでお読みいただきありがとうございます。
あなたの「今」を素晴らしく味わえますように☆

光太

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