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Webライターラボのオフ会は何度参加しても最高だった!

今日は、運営スタッフをしているWebライターラボのオフ会でした!

年に2回開催される東京オフ会には、北海道や福岡など遠方から参加してくれる方もいます。

今回は4回目の参加。

しかも、運営スタッフとしての参加で、いつもと違った一面を楽しめました。

オフ会前の準備

2023年5月のオフ会では、ボランティアスタッフとして参加。そのときはスタッフの方々のご指示をいただき、作業しました。

今回はお願いする立場。

時間を気にしつつ、みなさんに作業をご依頼しました。手が空いている方には、新しいお仕事をお願いして滞りのないように。

おかげさまで、あっという間に作業終了。
みなさん協力的で本当に助かりました!ボランティアスタッフのみなさん、ありがとうございました。事前に準備してくれた、かこさんやひがしさんにも感謝です。

オフ会を裏側から支える喜び

今回はスタッフの立場なので、会場を見回す時間が多かったです。

途中で、ダンパーさんが事前に予約してくれたサブウェイをひがしさんと3人で取りに行きました。

100個分を日に2回も作ってくれて、ありがたいな。

小さい店舗のサブウェイで作られたと知ると、いつも以上に美味しく感じました。

また、参加しているときは知りませんでしたが、運営スタッフのみなさんが筒がなく進めるためにこんなにも事前準備をしてくれていたことに感謝がわきました。

あんなに綿密に作業をしてくれるからこそ、当日がスムーズに進むのだと実感。

普段は裏側が見えませんが、素晴らしかったのであえてこちらで述べさせていただきました!

運営スタッフのみなさん、いつもありがとうございます。

普段話せない運営同士のおしゃべり

同じ運営スタッフとはいえ、なかなかゆっくり話す機会がないのが正直なところ。

なので、オフ会は普段話せない運営スタッフ同士で情報交換できる、絶好の機会!

しかも、同じタイミングで運営スタッフになった、なみさんやひがしさんとお話しできるのは格別です。

お互いにラボが好きな気持ちは一致しているので、お仕事としてどんなことをしているのか知れるのも貴重な時間でした。

お互いの活動の範囲も拡大していて、なんだか嬉しかったです。

距離が近い方がいるのは、ありがたいこと。
次回までに成長していきましょうね!

やっぱりラボが好き

オフ会に参加すると再認識します。それは、Webライターラボが好きだということ。

平和で居心地がよくて、お互いが自立している。切磋琢磨していて、称賛し合える仲間がいる。尊敬できる先輩がいる。

この環境って、なかなかありません。

フリーランスの世界は変化が著しいので、半年、1年経つと別人レベルに変容していきます。

そんな状況をお互いに「よかったね」といえる間柄って、実は貴重です。

だから、Webライターラボに入っているメンバーさんが戻ってこられる場所をつくっていきたいと思いました。

パワーチャージできたり、視界が広がったり、仲間と繋がれたり。

そんな時間をつくれるよう、私はイベント企画を通してみなさんに貢献することをお約束します!

また、ワクワクするような時間をご一緒できますように。

次回の5月までに、私もできること増やして再会できるのを心から楽しみにしています!

2025年5月にまた会いましょう!(それまでは、画面越しのイベントにご参加くださいね!)

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