見出し画像

表現者を増やすのが、私のミッション

金曜日に、『発信する勇気』発動コミュニティでオーナーの末吉宏臣さんと対談させていただきました。

発信を連続320日以上続けてきて、有料noteやメンバーシップも構築。
そのゼロイチをシェアした会でした。

すると、参加してくれたメンバーさんが次々と感想をシェアしてくれました。

メンバーさんによって響いた部分は異ります。それを発信で知れるって、サプライズプレゼントのよう。感動!

本当にありがとうございます!

対談のおかげで、メンバーシップへ加入した方が3名いました。新しく加わった方にも、行動や習慣の釣り竿をお渡ししますね。

何か私の考え方がお役にたてますように!

そして、対談のおかげかフォロワーさんも10名以上増加。ご縁ができて、ありがたいですね!

そして、オーナーの末吉さんもnoteを書いてくれました。

末吉さんとは、『発信する勇気』によってご縁が繋がりました。きっかけをつくってくれた、この本にはすごく感謝しています。

だからこそ、私はこの本が1人でも多くの読者に届くお手伝いをし続けたい。

だって、発信することでこんなにも素晴らしい未来をいただいたのですから。

私のように表現したい方に届けられるよう、行動を続けます。


私は、地方公務員だったとき、ずっとここは私の居場所ではないと思っていました。でも、その理由は分からず。

結局、ズルズルと39歳まで在籍。
息子の育休明けが転機になり、退職の運びとなりました。

今は、自分が大好きな発信をしています。発信を続けた中で、なぜ公務員の仕事に違和感があったのかようやく分かりました。

それは、公務員の立場にあります。公の人間であるため、発言には細心の注意を払っていました。

なぜなら、窓口や電話で公務員としての範疇を超えたことは言えなかったから。

人によって対応を変えることができません。

たとえば、Aの補助金を使用する場合、基準に合えば対象になりますし、外れると対象にはなりません。

シビアな世界なのです。

つまり、表現が制限されていることに窮屈さを感じていたのです。

本当は人として慰めたい。寄り添いたい。

しかし立場上、それは叶いませんでした。

時を経て、私はしがらみとは無縁の生活を送っています。自己責任はあるものの、表現の自由は担保されました。

そこで、始めたのがこのnote。

こうやって、感じたことを自由に表現できるのが、無性に楽しいのです。まるで子どものころに戻ったよう。

発信によって息を吹き返した私のように、表現したいけどなかなか一歩が踏み出せないあなた。

そんな方々に届けたいのが、『発信する勇気』です。

この本を購入された方は、実践セミナーに無料で参加できます。

次回は、10月12日(土)10時~12時です。
発信するうえでのマインドセットやノウハウも聞けます。

アウトプットする機会もたくさんありますので、ご自身と向き合うきっかけにご活用ください!

当日は、私が大好きなnoterのMaikoさんが司会する予定!

『発信する勇気』を発動させたい方は、ぜひともご参加くださいね!

いいなと思ったら応援しよう!

冨田裕子(おーつー)
noteを継続して発信するため、サポートいただけると嬉しいです!いただいたサポートは、自分の気づきや発見をするための活動に使わせていただきます!