きらめくほどの女性性の解放
今日は、『発信する勇気』発動コミュニティのイベントとして、noterのMaicoさんと末吉さんが対談しました。
Facebookやアメブロで発信をし、一時期の休止を経てnoteでの発信を始めたMaicoさん。
現在は、フォロワーさん787名のnoterさんです。
日々発信しながらメンバーシップも運営し、Kindle出版も果たしています。
画面越しからも伝わるキラキラオーラと輝く笑顔が印象的で、末吉さんからも「華がある」とのお言葉がありました。わかるな。
私も9月にリアルでお会いしたときに、その女性性のオーラがとてつもなく大きくて、まぶしいほどだと感じました。ご自身と日々向き合い、無理なく過ごしているのが見るだけで分かるほど。
余計な力みも、遠慮もありません。
そんなMaicoさんの姿を見て気づきました。
私はフリーランスに転身してから、脳筋思考でゴリゴリと仕事をしてきました。言うなれば、男性性が中心だったのだと。
Maicoさんの佇まいから、ご自身をしっかり愛していることが伝わり、なんだか泣きそうでした。
そのころは、事故後のメンタル低下時期で自分のことが分からなくなっていたから。
気づいたら、そんな言葉を口に出していて驚いたのを覚えています。
私もそれがほしい
子どものように感じるほど、圧倒的な愛のオーラでした。
正直、うらやましいとさえ思いました。
うらやましいの裏には、その方向に進みたいという本音があるのが分かりました。
言葉に出たことで、本心に気づかせてもらったのです。
ただ、Maicoさんのステキなところは、きらびやかなオーラとは打って変わってざっくばらんに何でも話してくれるところ。
初めて会ったとは思えないほどお互いに自己開示できたのは、シンパシーを感じたから。お互いに好きな発信を楽しんで、自己表現することを自分に許していたから。
生き方は全く違うのに、根底では繋がっている感覚。不思議です。
そんなMaicoさんは、定期的な手放しや、人に促されて道を切り拓いてきたと対談の中で話してくれました。
思いやりとおもてなしの心でギブするMaicoさんに、道を示した友人の気持ちがなんだか分かります……
そんなふうに思ったのではないだろうか?
それくらいスター性がある方です。
ころころ笑う姿が、とても素敵でした!ありがとうございました。
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