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発信を続けるコツとは?『発信する勇気』発動コミュニティの第3回ワークショップを開催!

8/20に開始した『発信する勇気』発動コミュニテイ、通称「発コミュ」のワークショップも3回目となりました!今日は、最大27人が参加。

リアルタイムでご覧いただいたみなさん、ありがとうございました!

1回目は、「発信を始める」
2回目は、「発信をお金に変える」

そして、3回目の今回は「発信を続ける」

発コミュのメンバーさんも、それぞれのペースで発信を始め、継続しています。

そうはいっても、続けるためにはどうしたらいいの?

そういった疑問に対して、

  • 必要な勇気

  • マイルールのつくり方

  • 発信を続けられるコツ

について、お話しがありました。

末吉さんご自身も、noteでの発信を始めて7年。
さまざまな葛藤や辛酸を経験してきたからこそ、どの言葉も心に響くんですね。

ワークショップではいくつかの問いに対する答えとして、メンバーさんご自身の誓いを立てていただきました。

試行錯誤の改善の手がかりになっていたら、最高ですね!

私自身も、司会をしながら自身に問いかけていました。

「私が伝えたいことって本当にこのテーマ?」
「記事をこれからも読んでもらえるのだろうか?」
「この生活をいつまで続けるのだろう。正直、苦しい。」

そんな心の声が聞こえてきました。

私もスタッフでありながら、一発信者です。
365日連続の発信を継続したけど、不安は尽きません。

この先、どのような方向に進みたいのか?
有料noteを量産したいのか?
メンバーシップを大きくしたいのか?
Kindleを書きたいのか?

悩みが尽きないのは、それだけ道がある証拠。発信を続けてきたから、不安にぶつかるタイミングだったのかもしれません。


ワークショップ内では、末吉さんの新たな挑戦が告げられ、参加者から歓喜の声がわきました。

そんな新たなチャレンジを前にして、階段の踊り場で立ち尽くす末吉さん。オーナーといえど、新たな一歩への怖さを正直に話してくれました。
涙ながらに語る姿につられて泣いたのは、私だけではないはず。

きっと心の中にある不安や怖さが共鳴・共振したのだと思います。

それでも、その怖さと向き合って手放し、踏み出す人が前進していくのでしょうね。

怖くても、正解が分からなくても継続する。

そのためには、続けられる環境に身を置くのが大切です。発コミュでは発信を始め、試行錯誤している方が多い場所です。

ワークショップでご自身をアップデートすることもできますし、交流会などで仲間と繋がることもできます。

この場所のおかげで「発信する勇気」が発動しているのを実感していますし、その動きは仲間に連動しています。

8/30から3ヶ月限定で始まったコミュニティも、今や130名まで拡大しています。そんな『発信する勇気』発動コミュニティの継続が決定しました!

「発信を始めたいけど、なかなか一歩が踏み出せない」
「人の目を気にしてしまって、発信を継続できない」
「自分の投稿に、値段をつけられずにいる」

そのお悩みを発コミュで解決しませんか?

noteのフォロワー2万人以上の末吉宏臣は、発信と真正面から向き合ってきた人間です。そのエネルギーをご自身の発信に活かして、勇気を発動しましょう。

『発信する勇気』発動コミュニティへの参加に関する準備が整いましたら、改めてご案内します。




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おーつー(冨田裕子)
noteを継続して発信するため、サポートいただけると嬉しいです!いただいたサポートは、自分の気づきや発見をするための活動に使わせていただきます!