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発信を続けるコツとは?『発信する勇気』発動コミュニティの第3回ワークショップを開催!
8/20に開始した『発信する勇気』発動コミュニテイ、通称「発コミュ」のワークショップも3回目となりました!今日は、最大27人が参加。
リアルタイムでご覧いただいたみなさん、ありがとうございました!
#発信する勇気 自分らしい発信を見つけるワークショップに参加。ワークの中で目標ができたり、期限が明確になったりする感じがいいですね!
— 叶井ゆき (@kanaiyuki214) November 1, 2024
自分にはない考えに触れることで、エイヤッと有料noteも作れましたし、今までにない世界に触れるのも大事かもということに最近気づけました😊
1回目は、「発信を始める」
2回目は、「発信をお金に変える」
そして、3回目の今回は「発信を続ける」
発コミュのメンバーさんも、それぞれのペースで発信を始め、継続しています。
そうはいっても、続けるためにはどうしたらいいの?
そういった疑問に対して、
必要な勇気
マイルールのつくり方
発信を続けられるコツ
について、お話しがありました。
末吉さんご自身も、noteでの発信を始めて7年。
さまざまな葛藤や辛酸を経験してきたからこそ、どの言葉も心に響くんですね。
ワークショップではいくつかの問いに対する答えとして、メンバーさんご自身の誓いを立てていただきました。
試行錯誤の改善の手がかりになっていたら、最高ですね!
私自身も、司会をしながら自身に問いかけていました。
「私が伝えたいことって本当にこのテーマ?」
「記事をこれからも読んでもらえるのだろうか?」
「この生活をいつまで続けるのだろう。正直、苦しい。」
そんな心の声が聞こえてきました。
私もスタッフでありながら、一発信者です。
365日連続の発信を継続したけど、不安は尽きません。
この先、どのような方向に進みたいのか?
有料noteを量産したいのか?
メンバーシップを大きくしたいのか?
Kindleを書きたいのか?
悩みが尽きないのは、それだけ道がある証拠。発信を続けてきたから、不安にぶつかるタイミングだったのかもしれません。
ワークショップ内では、末吉さんの新たな挑戦が告げられ、参加者から歓喜の声がわきました。
そんな新たなチャレンジを前にして、階段の踊り場で立ち尽くす末吉さん。オーナーといえど、新たな一歩への怖さを正直に話してくれました。
涙ながらに語る姿につられて泣いたのは、私だけではないはず。
きっと心の中にある不安や怖さが共鳴・共振したのだと思います。
それでも、その怖さと向き合って手放し、踏み出す人が前進していくのでしょうね。
怖くても、正解が分からなくても継続する。
そのためには、続けられる環境に身を置くのが大切です。発コミュでは発信を始め、試行錯誤している方が多い場所です。
ワークショップでご自身をアップデートすることもできますし、交流会などで仲間と繋がることもできます。
この場所のおかげで「発信する勇気」が発動しているのを実感していますし、その動きは仲間に連動しています。
8/30から3ヶ月限定で始まったコミュニティも、今や130名まで拡大しています。そんな『発信する勇気』発動コミュニティの継続が決定しました!
「発信を始めたいけど、なかなか一歩が踏み出せない」
「人の目を気にしてしまって、発信を継続できない」
「自分の投稿に、値段をつけられずにいる」
そのお悩みを発コミュで解決しませんか?
noteのフォロワー2万人以上の末吉宏臣は、発信と真正面から向き合ってきた人間です。そのエネルギーをご自身の発信に活かして、勇気を発動しましょう。
『発信する勇気』発動コミュニティへの参加に関する準備が整いましたら、改めてご案内します。
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![おーつー(冨田裕子)](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/91797219/profile_07e26668a6df4d08b19ec0abc43d6bfc.png?width=600&crop=1:1,smart)