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『発信する勇気』発動コミュニティ2回目の交流会を開催!悩みも気づきも変化していました

今日は、『発信する勇気』発動コミュニティの2回目の交流会でした。

メンバーさんの感想はこちら💁‍♀️

主催のゆうこりんが、お題を準備してくれたので、それに沿って話せるのがこの交流会の良きところ。

私もサポートでありながら、参加者の1人として交流を楽しみました。

発コミュの2ヶ月目のテーマは、「お金を受け取る」

そのため、すでに有料noteの販売を達成した方もいらっしゃいました。

それ以外にも

  • SNSの使い分けをしている

  • モニターやセッションを始めた

  • 有料マガジンを始めた

など、人によって開拓先が異なっていて、聞きながら面白いなと感嘆していました。各人によって耕したい方向は違います。

それでも、発コミュは挑戦できる環境であり、同じように一歩進んでいるメンバーさんがいることは励みになるとのことでした。

私も運営スタッフでありながら、1人の発信者であり、チャレンジャーです。なので、みなさんの言葉を聞きながら共感したり、自分の想いを伝えたり。

やっぱり環境って大切だなと実感しました!

1人で黙々と発信すると、正直、煮詰まる日も多いです。

私は360日連続で発信しています。連続更新するためには、ネタ探しが欠かせません。

常にストックをつくっているため脳のリソースをとられるし、発信するためには熱量を昂らせない必要もあります。熱量が高すぎると、燃え尽きてしまい更新できなくなってしまうから。

末吉さんのKindle『弱火でトロトロ書くように』のごとく、常に火加減には気をつけています。

いかに習慣化させて、時間になったら言語化に努めるか。これが大切だと思っています。

その他に発信を続けるには、いくつかのハードルがあります。

  • 始めるハードル

  • 続けるハードル

  • 興味関心のハードル

  • 発信軸の確立のハードル

  • 気力のハードル

  • 時間管理のハードル

それらのハードルを潜り抜けて、今日もこうやって更新するのはなぜでしょうか?そこには理屈よりも、絶対的な「好き」があるからです。

ただただ、発信が好き。
日々の気づきを得たくて日常を細やかに観察し、自分の感情に繊細でいるのが楽しいのです。

そして、それをシェアしあって、面白がるのがもっと好き。

だから、続けられているのです。

そのうえで、発コミュが効果を発揮します。

発信したい方々、発信を続けてチャレンジしている方々を間近で見られます。しかも、みなさんの発信も実際に覗けます!

運営スタッフでありながら、発信の同志でもあるメンバーさんに助けられているんですよね。ありがたいな。

私はやっぱりツイている!

自分のコンフォートゾーンから飛び出るには、誰と一緒に行動するかは思った以上に大切だと実感しました。

さぁ、発コミュも3ヶ月目に突入します。
11/1の末吉さんのワークショップもお楽しみに!

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冨田裕子(おーつー)
noteを継続して発信するため、サポートいただけると嬉しいです!いただいたサポートは、自分の気づきや発見をするための活動に使わせていただきます!