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よく購入してます
敗軍の将、兵を語る
この項目をいつも気にしている

「チカラめし」都内から消滅
お茶の水駅から徒歩わずかな
場所にあったのが「東京チカラめし」
ネーミングがよかつた

焼き牛丼
若い男性たちで混雑していた
記憶がある
でも閉店
残念
東京には、ないが
千葉と大阪にはある


先行する既存大手の三社と
どうしても比較してします
どこに、差が出たのか
吉野家と松屋は、都内に出ると
街の視察も兼ねて、食べます

店舗は、臭くないのと
緊張しないで、食べれるのが
条件
スタッフが普通なのが
いちばん

店舗は、ひと
それしかない
大手もどこもそうです

スタッフの意味合いが大きい
それはすぐに集客に影響を与える

まず、臭い
はいつてすぐ嫌なニオイがすれば
注文する気にならずに出てしまう

あとは清掃
品質保持は、タレの多さでは
誤魔化せない
店舗によつて味がまったく変わってしまう
とうしてなんだろ

そして、
レスポンス
元気過ぎでも、怒鳴り声に
聞こえる

早朝などは、既存店だが
ワンオペの
店でも、スタッフはよく
頑張つていた

地方行きの場合は
吉野家によく入った
朝から、すき焼き定食
場所によつては、松屋

飲食店は
結局、オペレーションだ
システムからスタッフ
時間配分、収益率
ダメならば
大胆に替える

『ヒトとシステムを売上げと
利益がでるように、つくり替える』
それしかないと思います

数年内に東京に戻るとも
記載されている

ぜひ頑張つてもらいたい
「東京チカラめし」



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