文藝春秋 六月号
ここ最近では
珍しいくらい
文藝春秋六月号は、攻めている
『陸自ヘリは中国に追撃されたか』
『朝日銃撃、赤報隊の正体』
『宝塚 性加害の真相』
とくに、陸自ヘリ問題
イタズラなゴシップではなくて
真相解明と安全保障問題
国会で取り上げるべきとが
緊急事態と捉えて政府内部は
いまだに、対応に苦慮しているのか
過去の大本営にしない為にも
ある段階では、文藝春秋の記事が
端緒になり、真摯な対応が迫られる
安全保障も様々な対応が求められる
のは理解できる
反戦の錦の御旗を何が
なんでも上げつづけることが
今後の国民生活や国土保持のために
なるのか、与野党ともに
熟慮して、行動が迫られてるのでは
ないのか
自国防衛のために、自衛隊は
どうすべきなのか
危機は予測できず
時間的猶予も、もらえない
文藝春秋の記事が
単なるゴシップや面白半分の
記事ではないことを切に願う