ホラー映画が平気でホラーゲームが無理な人
私です!!!!!!!!!!!!!!
このことをほかの人に言うたびに「なんで?」と聞かれ「なんでだろう・・?」となることが度々あります、実際なんでかはよくわかってなかったのですが事実そうなのでそう伝えるしかなく・・・・
いったんこの状況に陥った理由とか原因を考察してみようと色々自分を客観視してみることにしました、これはその記録です。
要因①「ホラーゲームはびっくり演出が多い」
自分はビビりです、驚かされたら腰が抜けます。
それもあってお化け屋敷が引くほど嫌いです、自分がプレイしたホラーゲームがびっくりさせる演出が多いだけかもしれませんが基本的に「びっくりさせる」「追いかける」が多い気がします、たぶんそれが要因の一つ。
それを裏付けるように雰囲気が怖い映像や映画は無限に見れる。
びっくりするからホラー苦手ってのは違うぞ、なあ違うからな
要因②「映画は自分が主体じゃない」
これが多分一番の要因だと思います。
映画は「他者が決断したものを見る」もの、ゲームは「自分で決断して動かすもの」という決定的な違いがありそれがかなり大きいように思います、他人が決断して右の道に行った結果怖い目にあったってのと自分で決断して右の道に行った結果怖い目にあったっていうのだとどっちが怖いかって問われると後者のほうが怖いんですよ、なんでかって「自分に非があるから」
これを裏付けるように映画の中でも「主人公の一人称視点」の映画は苦手です、見れるけどね。
まとめ
こういうのって「トマトは苦手だけどケチャップはいける」っていうよくある現象と同じもので両方に共通しない事項が苦手ってのがよくあらわれるんだなあと思った考察でした、そういうのもっと見つけていきたいですね。
びっくり要素がなく雰囲気だけがずっと怖いホラー映画は最強のアドレナリン分泌要因になるので日常に刺激が足りない人はホラー映画を見ようね!!!
以上