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OoOマガジンへようこそ

"面白いことをやってみたい"
"とりあえず興味を持ったことは行動したい"

2020年11月7日
Podcast「OoOtalK」がはじりました

僕等の周りには
Podcastをやっている人はいなくて
手探りのなかスタートを切りました

カバー

今の時代
「何か」に挑戦している人
「何か」を始めようとしている人
「何か」を探している人
たくさんいると思います

実際僕達もいろいろ挑戦してきたけれど
そのたびにもがき、苦しんできました

けどその時に
誰かが頑張る姿、挑戦する姿をみると
よし、僕達も頑張ろうって思えました


僕たちは思います
挑戦することに年齢も立場も関係ないし
挑戦したことで得られるものは
挑戦した人だけの財産になるって

僕等は、
挑戦する人と一緒に
「何か」を作り上げていきたいです

あえてここでは「何か」という
あやふやな表現をするけれど
まだ続きがあるから読んでください

OoOtalKが目指すもの


ここでOoOtalKのコンセプトを発表します
夢を持つ人が訪れるスナックのようなプラットホームにする

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「何かを感じたけどそれがなにかはわからない」

ここで少し僕の経験を話させてください

僕は仕事で様々な場所へ出張に行くことが多く、
出張の醍醐味として、出張先で職場の先輩とスナックに行っていました
それを繰り返していくうちに自分の中で「何か」を感じるようになりました

その当時は「何か」が何かわからなかったです。
けれどある時、某有名人さんが似たようなことを
発信しているのを見て僕は「これだ!」と確信しました

ここで質問!ダダン!
「なぜスナックって面白いのでしょうか」
お店のママに会える
「正解!」
お酒が美味しい
「正解!」
雰囲気が素晴らしい
「正解!」

けれどそれだけではないと思っていて
僕はそこで偶然出会えた
常連さんやお客さんと他愛もない話で
盛り上がれる時間が好きです

スナックというコミュニティの中で何か生まれることも少なくありません

たわいもない話が、偶然の出会いが
人生を変えるなんてことがあるかもしれません

例えば、
絵描きを仕事としている人 と
絵描きさんを探している人 が出会ったら…。
それだけで僕はワクワクします

時を戻そう

OoOtalKを全力で

僕は実体験から
このOoOtalKを全力で進めていくことにしました

思いつきとしてはありきたりだけど
僕等を突き動かすものは
僕等の経験から生まれました
誰かに言われて行動するのとは
大きく違うと思っています

ここに集まった人でコミュニティを作ることにより

・誰かの「何か」のアンサーになるように
・夢ある人の力になれるように
・ここで新たな「何か」を見つけ次に繋いでいけるように
・たくさんの出会いを通し成長できるように

そんな願いを込めています。

OoOtalKに集まろう
ここでたくさん夢についてtalKしよう


(記事:まくまくマン 編集:イワセレイ)




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