ボクシング
私はボクシングが結構好きだ。
私がボクシングと出会ったのは、晩年の具志堅用高である。何回目の防衛戦かは覚えていないが、テレビで見て熱くなったのを覚えている。だから、具志堅が負けた時はショックだった。
その次に、胸熱になった選手は、渡辺二郎である。よく顔面を晴らしながらもひたすら打ち合い激闘を制していた記憶がある。
それ以外では、地元から世界チャンピオンになった小林光ニや大熊正二、渡嘉敷勝男などの記憶がある。
その後時代は流れ、私私を熱中させたのは辰吉丈一郎、鬼塚勝也、ピューマ渡久地の3人だ。特に辰吉丈一郎には熱中した。
その後は、私が1番今までで好きなボクサーが2人出てくる。それは坂本博之と畑山隆則だ。この2人はすごく好きで、特に坂本の世界戦は生観戦もした。
畑山とは、後楽園ホールにボクシングを見に行った時に、リングサイドで観戦しているのを見つけて、握手をしてもらったことがある。
それ以外にも、竹原慎二や大橋秀行、渡辺雄二なども記憶にある。
もう少しマイナーな選手の名前を挙げると浅川誠ニや吉野弘幸、上山仁、雄二ゴメスなど記憶を辿ればキリがない。
余談。
私が初めて後楽園ホールにボクシングを見に行った時に、4回戦の試合を見たのだが、その時試合をしていた選手の名前が、確かペリー浦賀という名前でインパクトがあったの覚えている。しかし試合は負けたような気が。。。