繊細さんですが、セクハラを受けたと主張します
繊細さんの戦闘法シリーズ第2弾!
相手の心を読むのが上手いやり手おじいちゃん社長に好かれています。
たぶん女の子というだけで。。
じぶんを守る為にサボるということを実行している皆様、こんにちは!
ようやく秋らしくなってきましたね。
わたしは人の感情を読み取りすぎて疲れてしまう繊細さんなのですが、わたしなりにこの世と闘っていく為の方法を模索しております。
今月は、逃げる、黙る、泣く、、それ以外に何か闘える武器は無いのかと奮闘しております。
その第1段階として、「まあ別に良いんだけどさ、、」と受け流してきた出来事を敢えて声に出していこうと思っています。
意見を言葉に出来ない…と思っていましたが、
意見を主張したくなるくらいじぶんの声を拾えてないのではないだろうかと思ったのがきっかけです。
そして冒頭の話に遡りますが、
わたしは人任せ営業ばかりしてきたので、3年間仕事してきたじぶんをこう分析しています。
わたしは取引先にビジネスパートナーに選ばれるような熱意を持っていないひとなのだと。
そりゃそうです。
やりたくないし、おもしろくないし、何の役に立つのか分かんないんですもん。
だから辞めることを決めたんだし。
だけどおじいちゃん社長はわたしを見てニコニコしてくる。それはなぜか。
それは、おっぱおです。
おじいちゃん社長の目線から察するに胸しか見てない。1時間の商談のなかで60回は見ている。
1分に1回見ている。おかしい。そんなに胸元が強調されていないのに!
悪く思われるよりは良いだろうと思ってこのモヤモヤは意識してませんでしたが、
思い返せば、お尻触られたりもしたなとか思い出してきました。
こーゆーのいちいち拾っちゃうと
考え過ぎだろって誰かに言われちゃう気がして嫌だったんですよね
でも、普通にやめてくんね??
甘くみてんじゃねえぞ!
こんちきしょーーー!!!!!
……女としての自信が少ないからこそ、こーゆーことがあったときに声に出すのがめんどくさくなっちゃいますよね。
ノリ良い奴なんて思われなくていいんですよ。
あなたのことを軽視してきてる証拠ですから。
今度はカメラで撮っておきましょうね。
まだまだ逃げる以外の選択肢を広げていきます!
さあ、今日もお昼寝してこよ〜っと。
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