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140字小説③

140字小説
読んでも
書いても
楽しい事だらけ
アラフォー男がハマってます
そんな魅力を説明させてください

3 今こそ140字小説

面白いものが多すぎるこの時代。
タイパという言葉が現れた。  
短い時間に多くの【楽しい】を得たい。
その為、映画を早送りでみたり、
ダイジェストでみたり、
ネタバレだけみたりする人がいる。
はい!僕です。
これって作品の侮辱にあたるんじゃない?
という考えはあるが、何せ時間がない。
じゃあどうすれば?  

もともと短ければいいじゃないか  

だからこそ、短く140字小説は最強なのですこれが答えです。   
馬鹿な考えでしょ?
ただ短いからって舐めてもらってはいけないのが140字小説。
短いから、何を書くか、どう表現するか、センスが問われる。
しっかりした文章が書けなくてもそれが味になる事がある。
そして、タイパがいい!見ても書いてもタイパがいい。
だからこそ、今こそ、140字小説なのです!
うん。言いたいことは言えた✌️


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