坂本龍一という大罪
1985年のつくばみらい博にも参加していた、坂本龍一のラジカルTV。
確か、浅田彰との対談だった記憶があるんだけど、原爆のキノコ雲が花が咲いていくようで美しいとか抜かしていて、僕は冗談ではないと一人でかなり怒っていた。
本気であのクソを殴りに行こうと考えていたくらい。
中学のヘラヘラしたヤンキーなんか、競泳でめちゃめちゃ鍛えていたから屁とも思わなかったし。
卒業文集で「横浜銀縄」と大きく書いていた転校生のOくんは強いなと感じたけど、ふざけて遊んでてちょっといいジャブを入れたら負けた目で見てたから、一目置かれているんだなと感じたよ。
隣りの桑名の水泳はガラの悪そうなのも多かったけど、競技の成績では負けてなかったから、密かにそういう方面でも自信があったんだよね。
そんな坂本だから、ダウンタウンみたいなクズとゲイシャガールズを組んだのも、まあ呆れながらもそういうバカなヤツだと再確認しただけだったな。
オリンピック音楽担当を即座に断った美談が流れてるけれど、アレはそういうタマじゃまったくないよ。