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【腰部椎間関節症】CTの有用性

■慢性腰痛(3ヶ月以上持続)患者63名を対象に腰部椎間関節の変形をCTで調べた結果、

痛みを有する患者と無症状の患者との間に有意差が認められなかったことから、

CTは腰部椎間関節症の診断法として役立たないことが判明。

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