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【急性腰痛】血液検査

■次の危険信号のどれかが存在する場合は


がんや感染症の除外のために


単純X線撮影とFBCやESRを併用する。



・がんや感染症の病歴

・37.8℃超の発熱


・薬物注射乱用

・長期ステロイド使用


・安静臥床で悪化

・原因不明の体重減少

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