#映画
映画感想文特別編〜2022年年末ご挨拶
映画ファンの方で私のnoteを御覧の皆様、今年、私の記事を御覧いただきありがとうございました。年末の記事投稿はひとまず終了となります。
今年はやっと映画の楽しさ、面白さが分かった1年でした。私は高校の時に初めて映画を英語の授業時でのローマの休日、音楽の授業時でのアマデウスをきっかけに今年最後に観たスラムダンクまで映画の素晴らしさ、楽しさを痛感しました。考えさせられる事もありました。
来年はさらに
映画感想文特別編〜トップガン現象
今日の日経The STYLEでトップガンマーベリックに関する記事があった。トップガン現象は何故起きたかが題名だ。
映画も好評。なんと越年上映が決まったという。Blu-ray、DVDも売れているとの事。お見事。しかし、一番の要因は宣伝効果。情報を小出しにする戦略が上手く消費者にいい効果をもたらした。見事だし、アニメウマッ娘のマヤノトップガンとのコラボや前作のオマージュ、戦闘機F14等文句なしの宣伝
映画感想文〜2023年個人的注目映画(邦画編)
日本映画の来年公開予定作品がサイトを見てチェックした。個人的に注目している作品を紹介したい。
レジェンド&バタフライ話題のキムタク・綾瀬はるかダブル主演映画。昨日、予告編を観たが時代劇は楽しみだけど?どんな作品になるか注目したい。
君たちはどう生きるかnoteの読者の方の記事を見てびっくりしたがなんと宮崎駿監督作品。宮崎監督がこのような映画を制作していたとは驚いた。記事を見ると長編アニメとの事
映画感想文(特別編)〜2022年記憶に残った映画
今週発売の週刊文春CINEMA2022年冬号に2022年記憶に残った映画を特集していましたが、私の方でも観た映画を中心に選んでみました。特にもう1度観たい作品を重視しました。(なお、前記事にした今年のベスト・ワースト作品とはまた違う視点です。)
今回は5作品選びました。
1.ミセス・ハリスパリへ行く
2.トップガンマーベリック
3.瀬戸内寂聴99年生きて思うこと
4.さかなのこ
5.ブレッドト
映画感想文特別編〜今年公開された映画で観たかった映画
今年公開された映画でしまったこれ見逃した映画は皆様にもあるのではないでしょうか?
私もあります。
スープとイデオロギードキュメント映画で日本、韓国、北朝鮮をまたにかけた内容でヤン・ヨンヒ監督の母が主人公。予告編など観ても興味深い。
コーダ愛のうた今年のアカデミー賞作品賞だったがNHKのインタビューに出演した俳優のインタビューを観てこれはしまったと思った。悔やむ。
特にこの2作品は悔やむ。チャ
映画感想文〜今年ラストに観たい映画を決めた
2022年最後に観たい映画を決めました。
まずは今週公開のラーゲリより愛を込めて。今週は太平洋戦争があった週でもありどうしてもこの戦争をテーマにした内容は観て何かを感じたい。収容所の話だが。テーマ以上に注目は二宮和也が主演、準主演が松坂桃李。この映画はこの二人の演技に注目したい。
後はもう1度すすめの戸締まりは観に行く予定。この映画はどこか気になるし1回観ても理解できない箇所があった。もう1度
映画感想文〜今年観た映画(個人的まとめ)
もうすぐ、12月。今年観た映画を振り返ってみたい。個人的総括してみました。
アカデミー賞今年は昨年ヒットし今年のアカデミー賞でも受賞したドライブ・マイ・カーだが観ていると納得させられる内容だが時間が長すぎる。飽きちゃう場面もあるし、原作が村上春樹だからか体が疲れる。
韓国映画の勢いと不安点韓国映画の勢いは確かに凄い。犯罪都市のマ・ドンソクや人質のファン・ジョンミンなど活躍している。演技もうまい
映画感想文〜ベイビーブローカーを観て
今日、韓国映画で是枝氏が監督のベイビーブローカーを観てきた。私が観た回は日曜日もあったかかなり観客がいた。
ベイビーブローカーは韓国映画界でお馴染みのソン・ガンホ、カン・ドンウォン、ペ・ドゥナが出演。ここに歌手、俳優のIUことイ・ジウンも出演したがびっくりしたのはイ・ジウン。彼女がソン・ガンホら相手に堂々と演技をこなしただけでも観る価値はある。ただ、内容に関しては賛否分かれる内容では。この映画は