ゆる文サー群青メンバー紹介💎かやの夏芽編
はじめまして！
ゆるゆる文芸サークル「群青」のメンバー、かやの夏芽です。
これまで黙々と合同誌を更新しておりましたが、ちゃんと自己紹介もしたほうがいいんじゃない？ ということで、今回メンバー紹介記事を書くことになりました。
そもそも「群青」ってなあに？ という方は、アカウントのプロフィールへ！
ついでに合同誌『いしころ』もチラッと見ていただけると嬉しいです。
改めまして、かやの夏芽（かやの・なつめ）と申します。
普段は割とX（Twitter）にいたりいなかったり、な感じです。
小説……というか、物語を最初に書いたのは8歳くらいの頃かなと思います。
書いたものを公開するようになったのは、高校1年生の頃、文芸部に入ってからのことです。
漠然と「ちゃんと」書こう、と決心したのは高校2年生の秋冬あたりですね。
そのキッカケをくれた当時の同級生に感謝しながら創作を続けています。根っこにいつも、その人とその人の作品がいる。
こうして振り返ってみると、まだまだ始まったばかりの物書き人生です。
創作活動はオリジナル、いわゆる一次創作のみでやっています。
直近で書いた作品がバリバリの青春ものですので、青春っぽいやつが好きな人間なんだと思っていただければ一応間違いないです。
「群青」の活動以外の作品は、基本的にすべて上記のpixivアカウントにアップするようにしています。
直近の作品は長めですが、ほかに掌編連載もありますのでお気軽に覗いてみてください🎶
以上が、かやの夏芽の紹介になります。
9月には「群青」も1周年です。
ゆるいながらも、細々と、けれど絶えることなく。
これからも創作活動を続けていきますので、応援いただけると嬉しいです！
（かやの夏芽）