22歳の作文
6月6日夜の23時55分、別になんてことのない日でした。保険屋のおばちゃんと意気揚々と話せたことが楽しかったかな。そのあとは一人カラオケでも行こうかと思ったけど、勇気出なくてやめた。最近、隣の部屋の住民が全員引っ越して残るは1F2名だけになった。俺がうるさかったかな、すまんな。先輩はいついつも相変わらず、大きな声で喋る。まあ、シーンとしてるよかはいいと思います。六月か、もう梅雨の時期か、雨降らなきゃいいのに、カッパ買わないと自転車通勤しにくくなるから、車の購入も検討中である。
6月10日は七十二侯でいう腐草為螢(くされたるくさほたるとなる)ほぼダジャレかよって思うけど、実際昔の人は腐った草が螢になるって信じてたらしい。
まぁ、なんやかんや忙しいから、まだ日常に馴染めてない気がする。どっかで爆発しとかないと後々後悔しそうな予感。こっから忙しくなってくるぞー。ふぁい!眠いから寝る。明日遅刻しないように!