大河内薫オンラインサロンのオープンまでの過程を全部見せるよ
※ 無料で最後まで読めます
※ 500円=非公開Facebookページへのパスワードは販売終了しました
※5月1日に正式オープンしました※
▶️https://bafs-style.biz/monelite88
どうも、税理士の大河内薫(おおこうち・かおる)です。
都内で税理士をしたり、YouTube・Twitter・書籍などで一般の方に向けて税金やお金の知識を発信しています。
発信こそが僕の人生のメイン業務で、お金の教育を義務教育に導入して、日本のマネーリテラシーを向上させることが人生を賭けて達成したい目標です。そんな男です。
YouTube登録者・Twitterフォロワー・2019年書籍の発行部数、全てが税理士として日本一で三冠王なんですが、目標の実現は"全く"見えてきません。困った困った。
個人での発信に、限界を感じています。
だから理念を共有した仲間がほしくて、
5月初旬にオンラインサロン「大河内薫マネリテ戦略室(仮称)」をオープンします。
参加者のマネーリテラシーやビジネスリテラシーを向上させるサロンであり、かつ、サロン全体でリテラシーを高めてチームとして動き、ゆくゆくは日本全体のリテラシーに影響を与えるような一大組織にします。そして世間が注目するようなイベントや施策も仕掛けていきます。でもね、サロン参加費は1000円以下にするからご安心を。
が、お察しのとおり、まだサロンオープンの準備が全然終わっていません。名前も仮称だし…w
しかし、構想は膨らむばかり。
「マネーリテラシーを高めるマガジン記事を毎月20本は書き下ろそう。限定ライブも月1回は配信しよう。これが最低限の基本路線」
とか
「マネーリテラシーをあげるには、お金の使い方を学ぶのが必須。みんなから集めたお金は全部サロンのために使おう。使い方をみんなで考えて学んでもらいたい。これぞマネリテ教育!」
とか
「僕のビジネス(YouTube、Twitter、書籍、イベント、その他多数)の戦略を余すところなく全て公開して解説しよう」
とか
「書籍の執筆、販売戦略、イベントやマネー教育の義務教育化までの軌跡など、これから仕掛けることは、事前にすべてサロンで公開&みんなの意見も参考にしたいなぁ」
とか
「金額は業界最安水準の月額1,000円以下だな。それでこっちからは最低でもその倍以上の価値を返すぞ…!」
とか
「サロンメンバーには僕のコンテンツを全部著作フリーにしてみんなに使ってもらいたいな」
などなど・・・
いろいろ考えてます。(詳細は後述の「4. 同じ時代を生きた僕とあなたしか見れないもの」参照)
それでね、
めちゃくちゃ良いこと思いついちゃったんですよ…!
サロンオープンまでの軌跡って、
あとにも先にも歴史上、いまだけしか存在しません。
こんな希少価値があるドタバタコンテンツを共有しないのはもったいない!
ということで…!
「サロンをオープンさせるまでの一部始終を閲覧できる観客席」を準備しました!
これからバナーとかを作っていきます。サロン内でやることや、スケジュールを固めていくのもこれからです。入退会管理などの運営スタッフは観客席から雇わせていただくつもりだし、なんならサロンの名前さえまだ仮称です。
あとは、このnoteの売上に、いま話題の政府からもらう10万円(大河内の分)を足した総額の使い方をみんなに決めてもらいます(楽しそうでしょ?)だって、お金の使い方はお金を使わないと学べないから!ぜひ大河内のお金で学んでください!これぞマネー教育!
そんな感じで、オープンまでのすべての物語をみることができる「観客席」です。観客の方々は、非公開Facebookページにご招待します。
もちろんページ内のコメント機能でガヤOK!!あなたのアイディアが僕のサロンのコアになるかも⁉️
これからサロンオープンまでの2週間には、ある意味でオープン後よりも価値ある瞬間になるかもしれません。逆に、大失敗の大スベリをするかもしれません。
(今回、観客席を作ることも実験なので、検証結果はサロンオープン後に詳細に共有していきます)
ガヤが飛ばせる観客席、面白そうじゃないですか?
さて、
大河内のことを知っていたり「もう絶対、観客席に入りたい」と居てもたってもいられない方は、下記目次の「5. さぁ、ドタバタ劇場の開幕です!」まで飛んでください。
観客席は見てみたいけど、観客席で何ができるか詳細を知りたい方は、下記目次の「4. 同じ時代を生きた僕とあなたしか見れないもの」へ飛んでください。
「ん?通りすがりだけど、ちょっと興味あるからじっくり聞かせて」という方は、 1~5 を読んでくれたら嬉しいです。
1. 日本のマネーリテラシーの低さ
少しばかり、思いを語らせてください。
日本は世界に名だたるマネーリテラシー弱小国です。日本人はマネーリテラシー=お金の知識がごっそり抜け落ちた状態で、大人になります。
でも、社会人の多数派はサラリーマンだから心配ありません。給料が振り込まれるときには、あらかじめ税金が天引きされているし、それを会社が代わりに納付してくれる。だから知識がなくても脱税問題に発展しないし、生きるのに困ることはありません。誰も文句は言いません。
でもね、もし税金が不当に多く天引きされたとしても、たぶんほとんどの人が気づかない(さすがに日本はそんなことしないとは思うけど)。その証拠に、天引きされる社会保険料率は年々上がっているけど、この事実をどのくらいの日本人が気づいているだろう…?
なぜ、日本は国民からマネーリテラシーを奪うのか?僕はやっぱりこの国の現状が……おかしいと思うんです。
2. 誰かがやらないと変わらないし、状況はひどくなる一方だ
バカな方が統率がしやすいというのは、大昔からの国家統率の知恵です。日本という国は、マネーリテラシーを国民から奪い続けている。その理由は
国民にバカであり続けてほしいから。
古くは江戸時代、お金を持っている民は”いやしい”とされていました。そして幕府や藩は、民から財力と知識を奪いました。いつの時代も、国民がバカな方が、国としては統率しやすくて楽なんです。
だって冷静に考えて、お金の教育がされないのはおかしい。
日本では生きていくのに日本語が必要です。日常で日本語を使わない日はないはずです。子供のころから日本語を親に教わり、見よう見まねで喋り出し、いつしかコミュニケーションが取れるようになります。当然のように義務教育では「国語」が存在し、日本語力は洗練されていきます。
また、足し算・引き算・掛け算・割り算も人生で使わない日はほとんどないです。こちらも当然のように義務教育では「算数」が存在して、いつしかモノの値段を見ながら暗算をして買い物をする大人になります。
そうなんです。大人になると買い物をします。そこでお金を使います。移動手段にお金を使います。食事にお金を使います。この国ではお金の支払いに、消費税が加算されます。日本では生きていくのにお金が必要で、お金や税金について考えない日はありません。
…考えない日はありませんが、教育現場ではお金の教育はされません。
これはものすごく控えめに言っても、正気の沙汰じゃない。事実のほどはわかりませんが、国が仕組んでいるとしか思えないんです。
3. 日本を変えるにはどうしたらいいか?
世間を騒がす"ウイルス"が、世界を大変な時代へと変貌させました。
ワクチンができるまでは、「感染拡大を防ぐ自粛と解禁、また自粛」の繰り返しです。長期戦は確実です。もう、コロナ前の世界に戻ることは絶対にありません。僕らは生き方のルール変更を迫られています。
この世界線に突入するときに、日本国民のリテラシーが高かったら結果はどう変わっただろう?......と、僕はたびたび思うのです。
きっと、ここまでの経済打撃はなかったんじゃないか?もっと日頃から準備をできたんじゃないか?と。
日本ではマネーリテラシーをあげる教育が必要です。これを教育現場に導入していくには時間がかかります。だから僕はインターネットを通じてマネー教育をしています。オンラインサロンをやるからといって、YouTube・Twitter・書籍の勢いを止めることはありません。むしろさらに発信をがんばっていきます。
ですが、これから一番時間を注いでいくのは、オンラインサロンだと断言できます。
やるべきことは3つ。
1. 僕に関わるすべての人のマネーリテラシーを向上させる
2. 僕と理念を共有した仲間でチームを作り、強くする
3. 民意を獲得する
いつの時代も、民意が変われば時代が変わります。ここまで読んでくれたあなたは「日本の教育現場でお金の授業をしないのはおかしいんじゃ...?」そう思ってくれたはずです。
ですが、そう思っている日本人は、極めて少数派です。
日本政府が国民からマネーリテラシーを奪い続ける姿勢に多くの日本人が疑問を感じたときに、日本は変わると信じています。僕が政治家になっても、官僚になっても、総理大臣になっても、義務教育をそう簡単に変えることはできない。けれど民意は国を変えられる。だから僕は民意を獲得することを狙います。
4. 同じ時代を生きた僕とあなたしか見れないもの
大河内薫のオンラインサロンはまだありません。でも、だからこその価値を、今回は見つけたんです。
どんなに素晴らしいものだって、作った過程があります。
東京スカイツリー、レオナルド・ダ・ヴィンチが描いた油彩画「モナ・リザ」、世界の景色を一変させたiPhone…
どれをとっても素晴らしいものですが、もう二度と作った過程をみることはできません。
アントニ・ガウディが設計したサグラダ・ファミリア、日本が世界に誇る漫画「ONE PIECE」、東京と大阪を67分で繋ぐリニア中央新幹線...
これらの制作はまだ途中です。同じ時代を奇跡的に生きた一部の人が「作る物語」を共有することができます。
何かを作る物語って、すごく価値があると思うから公開したくなりました。
僕がオンラインサロン内でやろうとしていることを箇条書きします。マジでざっと書きます。だからふわっとした部分が多いというか、意味わかんないこともありますが、それが価値だと信じています。今回の観客チケットを握り締めたあなたと僕とで意見交換をしましょう。そしてアップデートされるもの・なくなるもの、いずれもあるはずです。その答え合わせができるのは、同じ時代を生きた人だけです。
・オンラインサロン「大河内薫マネリテ戦略室(仮称)」
・マネーリテラシーの高い街をネット上に作るイメージ
・あ、でもリアルな街も…!(47都道府県にマネリテ寺子屋作るとか)
・このチームで日本のマネーリテラシーの向上を目指す
・マネーリテラシーは座学じゃ限界があるからビジネスリテラシーも高める
・街なのでみんなにいただくサロン売上と経費=収支を発表したい
・サロン売上を何に使うか最終決定者は僕ですが用途は共有したいってこと
・収益の一部はみんなで使い方を決めたい(お題形式)
・なぜならお金の使い方は「使わないと学べないから」
・とにかくサロン売上は運営費を差し引き、全額サロンのために使いたい
・大河内の秘書さんや弊社スタッフはサロン内でしか募集しない
・大河内のビジネス戦略というか人生戦略の全てを公開
→会社経営、税理士業務、YouTube、Twitter、書籍(2冊目以降の販売戦略含め)もうほんとすべて。
・できればプライベートも含めて全てを公開
・YouTubeの台本や動画素材、僕の著作権をすべて公開→使い放題
・フリーランス税本をハブにしてみんなWinWinな相互 PJを作る
・色々書いたけど最低限の基本路線は月20本の限定記事と限定生配信かな
・でもオフラインでもたくさん会いたいね
・世の中が注目するイベントを設計して仕掛けまくる
・僕の影響力をサロンメンバーに分配しまくる
・マネーリテラシー最大の弱点は税金ですが、オーナーが税理士という強さ
・目標は、すべての職業がこのサロンに存在すること
・日本を変えるという理念が崇高過ぎて気が引ける…というあなた!
→オンラインサロンは、自分は動けないけど行動する大河内を応援するクラファンという意味合いもあるはず!
ざっと書くと意味不明な部分も多々ありますが、観客チケットを握り締めたあなたと僕で、サロンオープンまでにブラッシュアップしていきましょう。(もちろんサロンそのものが物語ですから、オープン後もどんどん形を変えていきます)
つまり!
今回500円で買えるものが、このドタバタ劇の一部始終を見ることができる権利ってこと!
それとプラスして、5月初旬のサロンメンバー正式募集の優先権もついてきます!正式募集の前に、観客メンバーに先に公開します!
※5月の初月募集は人数限定にしようと思っています。(それすらもみんなと決めていくのでどうなるかわかりませんが笑)観客席から優先募集して、人数が埋まってしまったら初月の一般募集はありません。
5. さぁ、ドタバタ劇場の開幕です!
ここまで読んでくれてありがとうございます!
まとめると今回のこの観客チケットをGETした方が良い人は
・オンラインサロンのオープンまでの軌跡を間近でみたい
・大河内薫オンラインサロン正式オープンの際に、優先権がほしい
・大河内薫オンラインサロンのスタッフになりたい(観客から募集)
・大河内のお金(数十万円)の使い方を決めたい
・よくわからんけど何か面白そう
・大河内薫が好き
こんな感じですね。
逆に、観客チケットをGETしない方が良い人は、ここまで読んでワクワクしなかった方です!感性は人それぞれです!(でもこの文章には想いが詰まっているので、ここまで読んでくれて本当に大感謝です!)
人生、すべては実験と検証の繰り返し。
自分でもどんなことが起こるかわかりませんが、サロンのオープンまで、あれやこれやと全力で準備します。
ということで・・・!
その一部始終を見ることができるオンランイン劇場、いざ開幕!!
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