たまたま起こった出来事
次のニュースです
今日、午後過ぎ、
ビスコを勢いよく開けたら
ビスコの
ビスケットの部分と
挟まれている白い何かが
一緒に欠けて
飛び散った模様
こういうのは、よくあるのだろうか
居眠り運転で事故を起こした運転手は、多分生きるか死ぬかで見られがちだ。
何故なら、生きていた事が幸いで、死んでしまったら残念だからだ。
しかし、ビスコは違う
開けたときに飛び散らない事が当たり前で、飛び散ったら残念なのだ。
ビスコを開けるという行為が、幸でも不幸でもない当然に安全な行為という認識
それでいいのだろうか?
例えば、居眠り運転をしてるかどうかはいいとして、
そのトラックが信号機の赤信号で停止するかどうかということを、
その対面、青信号で歩道を渡る小学生が、そういう認識をしていることは、
かなり日常茶飯事な気がする
でも、そんな呑気な生活ができるこの国は、少なくとも危機ではない
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?