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【連載】大樹七海の知財教室 『Vol.8:はじめて特許を考えたい!発明と特許の関係 特許を取る人が目指していること』

一般財団法人の建材試験センターさんが発行される、機関紙『建材試験情報』にて、知財講座の連載第8回目の記事です🌼🖋

機関誌「建材試験情報」 Vol.60,2024年11・12月号 『大樹七海の知財教室』<Vol.8:はじめて特許を考えたい!発明と特許の関係 特許を取る人が目指していること> 大樹七海

▼【ここだけの話】
 執筆したときの気持ちです🥰そうして公開されました📖✨

近日中ではなかったですね!すみません💦

🌟『大樹七海の知財教室』電子書籍版

≪はじめて特許を考える!の回≫(画像クリックで読めます。連載第8回目、どうぞ!)紙媒体発行誌もございます。

大樹七海の知財教室 『Vol.8:はじめて特許を考えたい!発明と特許の関係 特許を取る人が目指していること』

🌟項目はこちら

はじめに


■1.はじめての特許

■2.特許の知名度抜群、 さらに発明はもっと有名

■3.発明は誰もが行ったことがある!?

■4.「発明」と「発見」のちがい 

■5.発明家の気質

■6.基礎科学のエンジニアリングと 「強い特許」

■コラム.中小企業の出願 初の4万件超え!

■7.「発明王」エジソンは、「特許王」

■8.発明者はたくさん、 でも特許権者となるには

■9.弁理士のしごと・ 特許取得のエキスパート

■10.特許を取る人が目指していること

■11.発明を特許にするということ

■12.特許にならない発明

■13.商品化・事業化における 特許事例をみてみよう

■コラム.簡単な発明が権利になる? 実用新案権とは

14.むすびに変えて


「むすびに変えて」より。機関誌「建材試験情報」 2024年11・12月号 『Vol.8:はじめて特許を考えたい!発明と特許の関係 特許を取る人が目指していること』大樹七海



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