2020年春。dailyCodingChallengeしてみて
こんにちは(๑′ᴗ‵๑)
PCDのデイリーコーディングチャレンジへ4月から参加してみての感想などを書いています。自分のメモ書きとしてのnote。
3月からYouTubeなどでGenerative artなどの勉強を再開し、p5.jsやAdobeの学習をしていましたが、自分の学習を深めるのとそろそろ毎日更新してみてどんなことが起きるのか考えてみて挑戦してみようと思い参加しました。
始まってすぐの数日は、あまり思った物が作れず毎日Twitterなどにあげたりが出来ない状況でした。Codeは書きたいけど、見せられる物が出来ない(´・_・`)そんな感じでした。そこで、takawo先生のYouTubeやダニエル・シフマン先生のYouTubeなどを見返したりして、丁寧な書き方、キレイなCodeを意識して書いていると理解も深まり、自ずと自分の思っている物が出来たり思いもよらない(想像していたよりいい物)が出来ていたりしました。
G'sの時もtaro先生がいつも言ってたCodeは量!正にそうで、書いた量で理解も深まり、自分の書きたい物、動いて欲しい挙動がプログラミングで作ることが出来るんだと再認識しました。
そして、ただ書いているだけだと読みにくいものになってしまったり、どこがどこに反応しているのか、どういう順序でプログラミングが実行されているのかがわかりづらいものになってしまい、結局その時は理解したと思っても後から見返しても読めない(汗)どうしよう。。。と以前まではなっていました。ついつい書きたいように書いて実行してうまくいけば何でもいいって思ってしまってた自分にちょっと腹が立ちました。
なので今年の3月からYouTubeなどでtakawo先生の講義を拝見し、p5.jsのEditorはこんな使い方があるっていうのを教えて頂いた時はぉおー!となりましたw やっぱりキレイに書きたくても集中してくると書きたいように書いてしまってきてしまうので、ショートカットキーで整列してくれるのは感動しましたw
そんな感じでキレイに何とか書けるようになり、Generative artとしても描けるようになってきました。
4月は休んだり、ぼちぼち書いていたデコチでしたが5月に入り、自分の中でちゃんと毎日更新したいなーと思えるようになり、発想も段々と50音順に出されているお題のモノが出来るようになってきていました。
それも、コミュニティでTwitterからいろんな方にアドバイスを頂いたり、openprocessingでコメントしていたところに気付き修正を送ってくれた方がいたりと、とても優しい方が多いんだなーととても嬉しくなりました。
5月16日までの挑戦でしたが、いろいろなことを吸収でき今までの自分より出来ることが少しでも増やすことが出来たので参加してよかったです。
また、こんな機会に巡り会えたことがよかったと思います。
まだまだ、個人的にdailycoding継続していますが更に成長していけるよう他の言語にも挑戦していきたいと思います。
最後までお読みいただき、ありがとうございました!
現在、福岡でプログラミンなどの勉強したり、フリーランスとして活動中です。温かい目で見守って頂けますと幸いです。 よろしくお願いします⋆。˚ ༘*