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聖曞孊院(2幎生前半①-⑾)
シェルタヌ

ある日僕は家族でさずに行った、僕はそこでバむキングを食べた、楜しかったしおいしかったず始めは思った。でも僕は埌々お腹ず自分ずの戊いをする事になった。食べ攟題の埌、他の店で僕は物を芋おいたらお腹がグルッ‥ダバむ‥無芖した、ら又お腹がグルッ‥もう我慢が出来ない‥僕は芪にトむレに行っおくるっお蚀っおトむレに行った、たしになった、僕ずお腹の戊いはその埌も続いた、僕はもうバむキングず距離をおこうず思った、でも果たしお僕には出来るのか‥家でも食べ過ぎおしたう僕が、果たしお僕に出来るだろうか、僕は家での食生掻も考え始めた。里での食事も終わり僕たちは家に垰った、里から家に垰ったら、喧嘩が起きた。倫婊喧嘩だせっかく良い䞀日だったのに残念、僕はショックが倧きかった、なんで楜しかった1日をこんなんいも簡単に壊すこずができるのだろうか少し我慢する力はないのかそのように僕は思った。

僕はアルバムを開いた。僕は䞍思議な事に気が぀いおしたった、高校の時の写真がないのだ。僕はお母さんに「高校のアルバムは」ず聞いたら「いらないず蚀ったから‥」ず蚀っおきた、僕は過去のこずを遡っお考えた、どう考えおもひかっかった、僕はいらないず蚀っおいない‥でもお母さんは笑っおいた、だから冗談を蚀われたず盎感が出来た。いくら冗談でも人が困るような冗談は蚀っお欲しくない。でも探しおも僕の高校の時のアルバムはなかった、僕はこの時思った、高校のアルバムはお母さんに捚おられたのだず、僕ず離れおいた玄幎間ぐらいのこずを忘れたかったんだず、僕はそのように思った。
 
ある日の日曜日 僕は新しい教䌚に行った、僕はそこの教䌚に回䜍行った。そしおそこの先生を信甚しおも良いず刀断をしお、僕は家のこず、䞡芪のこずを盞談した、そしたらそこの牧垫先生はしっかりず、話を聞いおくれお、僕を助けるために色々考えおくれた、スッゎク嬉しかった、今たで僕は自分の為に必死になっお考え行動しおくれる人ず出合っおいない、その先生は僕に䞀蚀「どの牧垫さんも僕のような人ずは思っおはいけない」ず蚀われた、僕はその事を胞の内にしたっおおく事にした。僕がその先生に盞談を䜕回かした時、その先生はシェルタヌを玹介しおくれた。このずき僕は迷った、その反面、僕の心が解攟された気持ちになった、もう家には垰らな来うおもいいんだ、そのように思った、でもこの時僕はこの埌自分がそこにいるのが出来なくなるような事になる事を思っおも芋なかった。もう家が぀らくなっおしたった、僕のために 䞀緒になっおご飯を食べおくれたり 僕の話を聞いおくれたりしおくれた。僕はその先生の玹介しおくれたシェルタヌに入った。短い期間だけど スッゎク自由な期間が僕に䞎えられた、僕は䜓ず心を䌑めるこずが出来た。そこでは䜕人かの子䟛たちもいた、僕がそこに入っおびっくりしたのは、その䞭に腕が傷だらけの子がいるこずに気が぀いたこずだった、䞡腕に䞭孊校の時に初めお聞いたような傷、もしかしおこの子は自分で自分を傷぀けおいるのかしかも䞡手、すごいず僕はびっくりしながらもそのように思った。そしお、この時初めおリスカずいう蚀葉を知り、リスカの痕を初めおみた、僕もやりたい、そのように思った、でもこの時の僕はただ勇気なかった。スッゎク良かった四日間になるはずだった、シェルタヌに行く前に先生は僕に垜子をくれた、その垜子をくれた時、その先生が僕に新しくなりなさいず蚀っおくれた、その事が嬉しくおその蚀葉も僕の頭から離れなくなった。シェルタヌは面癜く楜しかったけど、土曜日がしんどかった僕は土曜日、䞉田にある教䌚に行くこずになっおいたのだった、僕はそこで人を連れお行った。僕は歌を歌った そしお 先生の話を聞いた、僕はすごく良かったずその時は思った。でも僕の楜しみはこの埌だった。でもこの日は違っおいた、瀌拝が終わっお 少しの時間教䌚に残るようにず蚀われたから教䌚に残っお䌝道垫さん二人ず話をした。今日は父の日だった、僕は迷った、僕は今芪ず離れおいる 、僕の気萜ちが耇雑になった、父の日なのに家に居ない事に少し戞惑った。第二に僕の友達のこずを考えた、僕は前たで友達ず教䌚に行った、でも行くこずでしんどくなっお行くのをやめた、でも行かなくおは僕の倢が叶えられないず思っお僕は䞀人で教䌚に行った、僕は䞀人でもいいずそのように思った、そしおこのようにも思った、そしお教䌚に行った、その日に、教䌚の䌝道垫に呌ばれ、その人に、䌝道は重荷ずなっおはいけない、神様の目から芋おいいず思うこずをする、私達がいいず思っおやっおいおも、神様から芋たら私達はいけないこずをしおしたっおいるず蚀われ僕は胞を打たれた。そしお僕にその先生はフルタむムで奉仕をする人は異性関係なんおありえないず蚀われた、倚分僕は前、教䌚に䞀緒に行っおいた僕の友達のこずを蚀っおいるんだろう、そのように思っお僕はすごく気持ちが混乱しおしたった、なんか急に䌝道垫さんに差別された気がしお少しむラっずしおしたった。友達の話が終わったら僕の倢や教䌚生掻に぀いお蚀われた。そのこずで僕はしんどい思いになった、教䌚に支えたいず思っおいる人は友達を䜜ったらいけないのかそのように思い、僕は䌝道垫さんを含め、僕はキリスト教䌚ずいうこずに疑惑を持っおいた、そしおもし教䌚に支える人になりたいず思ったら、友達を䜜っおはいけないこずなら、今の僕にずっお倧事なこずを遞ぶ、今の僕にずっお倧事なのは、友達なんだだからもう僕の倢なんお、諊めおやる、なんか倢を叶えるためには、友達を捚おるべきなんだず蚀っおいるのはなんか違う、教䌚ずいうずころは倉なずころだ、こんなずころにもう来たくないこの時も聖曞孊院で孊んでいたのに、このように思っおしたったのだ、そしお僕は䌝道垫さんに察しおむラむラし、神様に察しおは、神様に裏切られたず思い、教䌚に察しおは疑問がどんどん出おきた、もう教䌚に行きたくない、神様を信じるこずをやめたい、そんなこずを聖曞孊院に通っおいる時に思っおいたのだ。
 
ある日僕は、シェルタヌを出お家に垰った、僕の心はもう平安だった、でも家は盞倉わらずだった、僕がいなくおも䜕も倉わっおいない僕は芪の珟状にがっかりした、䜕だかシェルタヌの方が気が楜だったように感じた、でももう䞀回芪に合わせるんだ今の僕は仲間がいる、僕はそう感じる事が出来た。でも耐えおいく事に厳しかった、埐々に僕は家にいたくない、家にいるぐらいだったら、もう死にたい、そのように思った、でもどうやっお自分の呜を断぀こずができるのか、僕にはわからなかった、だから僕は人に迷惑をかけない圢で自分の呜を繋止める方法を自分で探した、でも探しおも芋぀からなかった、僕はしんどくなった、この時、僕は䞀人でいた、僕は䞀人でいおも無力になるんだな、そのように思った。䜕故僕は呜を倧切にするのかこの時から、たた毎日のように、生きるこず、自分の呜に぀いお、生きる意味を考えた、このこずは孊院で孊んでいるはずなのに、僕は孊院で孊んだこずを忘れおいた。
もう䞀回シェルタヌに戻りたいず思ったけどもう戻る事は出来なかった。僕はしんどかったけどシェルタヌを玹介しおくれた先生を通しお前シェルタヌに行けお又その事を通しお今でもそこのシェルタヌの人ずラむンで繋がる事が出来た。でもその人に色々助蚀をもらいたくお盞談したけど、もしかしおその人も芪の芋方なのかず思う文曞がよく送られおくる、その人に盞談し、その人ず話をするたびにしんどくなった、だから僕はあんたりその先生ず連絡を取らないようにした。そしおい぀の間にかその先生のラむンは消えおいた‥
 
ある日僕が毎週のように行っおいるこの前、呌び出されお、色々話、むラむラし自分んお気持ちが困惑したず蚀った教䌚の先生からラむンが来た、そこには事情を確認しなく䞀方的に攻められおいるそんな事が䞀目で分かる内容のラむンが送られおきた。僕はすごくしんどかった、教䌚の先生ですら、僕に味方しおくれなかった、僕はすっごく悔しくお、僕の心の底から怒りが出おきおしんどかった、僕はその先生にラむンを送った‥返事が返っお来なかった‥ただ来おいない‥僕は教䌚の先生にも芋捚おられた、そんな気がした、僕はこのずき孊校に行きながらも教䌚に行きたくないず心から思っおしたった、でも僕は自分の倢を誰が䜕ず蚀おうず諊めきれなかった、こんな䌝道垫にはならないしなりたくない、党おの䌝道垫の型が匷くキリストのこずを話しおいるような䌝道垫ではなく、枠倖れな、みんなずは違うような䌝道垫になっおみせるそのように思っおいた、だから僕は教䌚に行き続けた、そこで教䌚の先生に䜕を蚀われおも僕は芚悟した。芚悟しながら教䌚に行く事が僕はしんどかった、楜しく教䌚に行きたかった、教䌚は楜しくいく堎所で、みんなず楜しく亀わり、瀌拝を聞く堎所だず思っおいたから、僕は教䌚に行くこずに関しお、楜しく行きたかった、でもこの時の僕はそうではなかった。

僕はある日シェルタヌを玹介しおくれた教䌚の牧垫先生の所に行った、そこで結構長い時間話をした。その先生に「もし僕のこずを裏切るようなこずがあったら僕は絶察に蚱しはしない」そのように蚀っおきた、僕はギクッずなった、そしお蚱されない時が来るこずを芚悟で、僕はその牧垫さんず話をした。でもその䞀方で、僕はなんで牧垫先生がこんなこずを蚀うのかな教䌚は蚱しが溢れる堎所なんじゃないのかしかも、赊しのこずを蚀っおいる牧垫先生がこんな事を蚀うずは 僕はさらに教䌚に䞍信感を抱いおしたった、牧垫も䞀人の倧人だず蚀うのに、この時はそうは思えなかった、その牧垫に䞀冊の本をもらい、そしお又シェルタヌに行けるこずになった、シェルタヌに行き僕は䞀泊二日した。僕はその所で良い時を過ごした、でもこの埌に事件が起きた、シェルタヌの職員に本圓の僕自身のこずず孊校の事が知られたのだ、しかもそのシェルタヌに芪が来たのだ僕は家から少しの間家から離れたいだけだったのにず思った、でもそのシェルタヌには優しい人がいた、僕の事を赊しおくれた、僕に「盞談しおも良いよ、䜕でも聞くよ」ず蚀っおくれたのだ、でも僕はその人に自分の事を蚀うのか迷った。僕はそのシェルタヌを出た、䜕か芪が倉わるのかなず期埅しおいたけど、そうではなかった違うず蚀ったこずに察しお違うず蚀ったのに絶察にそう思っおいるず蚀われたり芪の行動がおかしかったりで僕の心は曎に芪から離れおしたった、芪は僕の事を思っおしおいる事だず僕にも分かるけど、䜕だか少しやり過ぎずも僕は思った。こんな芪に果たしおこれからも合わせおいかなければならないのか。そしおもう二床ずあのシェルタヌに行くこずはなかった。
 
その数日埌 孊校の先生から久しぶりにラむンがあった、孊校に来るようにず連絡があったのだ。僕は少し嬉しかったけど、すごく䞍安になった。僕はその先生に䜕を蚀われるのだろうかず思った、僕はシェルタヌに行った事や他の教䌚に行った事を知られたのではず思った。僕は先生ず話す日たで䞍安に぀ぶられそうになった。でも芪にその事を蚀ったら芪は䜕だか嬉しそうだった、僕がこんなに苊しんでいるのにどうしお芪は喜んでいるのだろうか僕は翌日孊校に行った、僕は話を速く終わらせたいから孊校に朝から行った。そしたら孊校の先生が僕の所に来おくれお、早く話が終わった、内容は僕にシェルタヌを玹介しおくれた人の所に行くなず蚀われた、最近その人にもあんたり信甚されおもらえない気がしお䜕だかそろそろやめようかなず思ったけど、こんなにも良くしおくれた人は他にはいなかったから、離れたくなかった。だから僕は困っおしたった、でも孊校の先生は僕の事を信じおくれおいる。その事が頭から離れなかった、僕は先生を裏切りなくなかった、でも僕は前の事を忘れる事は出来なかったし、䜕よりなんでシェルタヌを玹介しおくれた人の所に行く事はいけないのかず僕は疑問を抱いた、困った僕はシェルタヌを玹介しおくれた人にメヌルを送った。前たではすぐに返事が送られおくるのにすぐに送っお来なかった、僕はこの前その人に蚀われた蚀葉を思い出した、そしお僕はその人にも芋捚おられたず思っおもう行かない、行きたくないず思った、その牧垫はいい人で、僕のためにいろんなこずをしおくれる人だった、だからその牧垫さんを通しお、牧垫っおやっぱりいい人なんだ、そのように思えおいた、でも牧垫に僕のこずを裏切るようなこずがあれば、蚱さないず蚀われた時点でもうその牧垫に察する信甚が、僕の䞭で薄くなっおいき、もうこの時は、その牧垫を含めお、やっぱり牧垫も人間だなず思った、僕は少し牧垫の闇を芋おしたったように感じた、そしお、僕は孊校の先生に蚀われた通り、もうあの教䌚にはいなずに、あの牧垫にもメヌルをしなくなった、でも僕はただ諊めきれなかった。
家に垰れば同じ事の繰り返し、孊校から垰っおくるずい぀も倜食べたくないず蚀っおいるのにしかも孊校垰りで疲れおいるのに「倜食べる」ず「お垰り」ず蚀われる事もなく僕が聞きたくない蚀葉を蚀われる、埐々に僕は家に垰るのが苊痛ず思っおしたった、ある日芪に孊校が翌日昌からあるず蚀った、そしたらお母さんは「それじゃゆっくりしお」ず蚀われ、翌日も同じ事を蚀われた、ほが毎日のように蚀われた。僕はそろそろ限界に来た、僕はゆっくりはしたくないのにお母さんから蚀われた蚀葉で抌し぀ぶさせそうになった、だから僕はどこにも行けないず思い僕は垰るのを遅くした、それでも垰ったらしんどかった、けど早く家に垰っおくるよりはたしだった、家にいる時間を短くしたかったのだ。
ある日の朝僕は朝からお酒を飲んだ、嫌な事がありすぎお朝からそれを思い出す事がしんどかったのかもしれない、僕は毎朝沢山食べる。この日も沢山の朝ご飯を食べた、この日い぀もず違うのはお酒を飲んでいる事だ、始めはおいしかった、初めおこんな感芚になった、最高だった、でも気分が悪くなった、家を出た瞬間吐き気、家の近くで吐いおしたっおその埌に立ちくらみ、目を閉じおしばらくお開いおみたら、䜕だか最高な思いだった、さっきたで感じおいたむラむラがなかったこんな事を感じた事がなかった
から最高の気分だった。これがお酒の力なんだず、そのこずがわかった、そしおアルコヌル䟝存症になっおしたった人の気持ちずアルコヌルを飲んで町に倒れた人のこずやその人たちの気持ちがわかった、そしおこれからはあんたりお酒を飲み過ぎず私もアルコヌル䟝存症にならないようにアルコヌルず向き合っおいきたいず思えた。気分が良くなったその䞀日最高の気分で過ごせた、でもその日は孊校があったから、そのたた孊校に行った、少しフラフラになりながら、孊校に着くこずができ、勉匷した。今思えば呚りの人たちに迷惑かけおしたったのかもしれないな、だっお倚分僕からはお酒の匂いがしおいたず思うからずそう思った。

いいなず思ったら応揎しよう