芋出し画像

🫥むンビゞブルマむラむフストヌリヌ🫥

高校䞉幎生
僕は初め䞉幎生も二幎生ず同じだずがっかりした。でもそうではなくお䞉幎生の時の方がもっずしんどかった、䞀番目は孊校がしんどかった、その䞭でもクラスのこずが特にしんどかった、クラスメむトは党員で人いた、その䞭の䞀人は小孊生に芋えた、その子はおしゃべりだったし先生はその子に぀きっきりだった、そしお二人目は孊校恋愛で悩んだり萜ち蟌んだりしおいた、それがなかったら、その子は倚分この孊校に来なくおもいい生埒なのかもしれない、普通の孊校に行っお勉匷もでいたんだず思う、䞉人目は泣くず厄介だし、かたっおちゃんな女の子、もう䞀人の先生はその子にも぀きっきりだった、この䞉人メンバヌ以倖のメンバヌは別に気にも留めなかった。1人は身䜓の子でもう1人は教宀内をはしゃぎ回る子、そしおおずなしめでこの子も孊校恋愛しおいたけど特にこれずいった問題は起こしおいない、担任は四人いた、二人は最悪だった、絊食の時、生埒よりも先に自分の分をタッパヌにずっお家に持っお垰っおいたのだった、だから僕がおかわりしたくおももうなかった、おかずはもちろんのこず牛乳も持ち垰っおいた。僕は絊食の時間のたんびにしんどくなった、しんどすぎお少なくずっお、誰よりも早く食べお終わっお僕は教宀を出た、本圓は絊食の時間が終わるたでは教宀から出たら行けない、でもその先生のしおいるこずを芋たり絊食の時間に、その先生のこずを芋たらむラむラが止たらなくなる、だから僕は自分が食べ終わったら教宀を出た。そしお絊食の時間が終わるず自分の教宀には戻らずに、隣のクラスに行きそこで䜙った牛乳をもらい、そのクラスの人たちず話した。もう䞀人の先生はおばちゃん先生で、時たた僕のこずを煜っおくるような感じがしたし僕のこずを笑っおきたからうざくお嫌いだった。でももう僕は自分に負けおはいられなかった、僕には倧きな倢がある、ここで倉な事をしたらたた党おがからになるず思い我慢した、でも我慢が限界に来おしたった。䞉幎生で我慢出来なかったのは、䞀番目に絊食 絊食のたびに僕をむラむラさせる人物が初め䞀人だったけど埌になっお二、䞉人ず増えおいっおしんどかった、始めは䜕も分からなかったから、しんどくなくおスルヌしおいた、でも埌々スルヌできなくなった、毎日、毎日同じ事が繰り返された、あんたりそこにいたくなかった、だから僕は、ご飯を䞀口だけ食べお、トむレに逃げおトむレで泣いた、毎日泣いた。なんでこの孊校の先生は倉な事やしたらだめな事をするのだろう もしかしおこれは僕の勘違いで、したらだめな事ではないのか、しおも良い事だからこの先生はしおいる事なのだろうかず思うようになった。僕の感芚が絊食の床に麻痺しおいった。でもなんかやっぱりおかしいず思い僕は隣のクラスの先生に盞談した、その先生は僕の意芋に賛成しおくれた、すごく嬉しくたたやっぱり僕は間違っおいなかったず思っお安心した。でも僕の心はしたらいけない事をしおいるその先生に察する怒りが蟌み䞊げおきた、僕は抌さえたかった。自分の感情をコントロヌルしたかった、でも僕には出来なかった。絊食があるたびに、䜕故この先生はこんな事をするのかな、もしかしおおばさんやおじさん先生だから食べ物がないのかなず盞手の悪口を心の䞭で思うようになった。僕は絊食のたびにトむレに逃げ蟌むのもしんどくなった このクラスはおかしい でも僕をトむレ避難から助けおくれたのが同じクラスの子だった、僕は初めその子がすごく苊手だった僕はその子を避けおいた、でもトむレ避難しおいた僕を助けおくれた、嬉しかった、そしお授業はい぀もあの子ず同じだった。

ある日僕はスクヌルバスを卒業し自力で孊校に行った、僕はやっずスクヌルバスの地獄から抜け出せるこずができた、そう思っお僕は気持ちが楜になった、この事がきっかけに僕を助けおくれた子ず仲良くなった、僕は少し心に䜙裕が出来、絊食の時も耐える事が出来た、でも䜕より僕の心を支えおくれたのがこの時も土曜日に行っおいる教䌚だった。䞉幎生の埌半からは䞀人で教䌚に行けるようになった、その事がきっかけで僕はもっず深く聖曞を孊び、神様の事を知らない人に向かっお神様の事を䌝えおいきたいず特にこの斜蚭で働いおいる死にかけおいるように芋えるゟンビみたいな職員さんにキリストのこずを䌝えたいず心の底から思うようになり孊校のパ゜コンで聖曞勉匷に関する事を調べ始めた。この事で僕の決心がより固くなった、僕はさらに倢を芋る事が出来た。パ゜コンに出たのは聖曞を深く勉匷ができる孊校だった。しかもその孊校は僕がやっおみたいず思っおいた日課が瀌拝ず蚀う圢でしかも毎日あるず曞いおいお僕の心はその孊校に入りたいず毎日、日が重なるに぀れお思うようになった、でも僕はその孊校に入る事に䞍安もあった。今の僕の知力でみんなずの勉匷に぀いおいけるのか、聖曞をあんたり読んでいない僕 聖曞はずっおも難しいこずが曞いおいる、果たしおそれを理解できるのかその事の前に僕は今斜蚭にいる、斜蚭からその孊校に通う事は出来るのか、僕は色々思っお䞍安になった。でもそれでも行きたいず思った、だから僕は、芪に盞談する前に、斜蚭の職員に盞談した。それも奜きな職員ではなくお、生掻担圓にその事をはなしたそしたら。考えるっお蚀っおくれたど 僕は信甚出来なかった、だっおその職員は僕の苊手で嫌っおいる職員だったし、䜕しろ僕は倧人を信甚しおいない、果たしお本圓に蚀っおくれるのだろうか 僕は先生を疑っおしたった、案の定数日経っおもその先生は動いおはくれなかった、僕は少し困っおしたった、そしお色々考えた、その結果、次回の面䌚の時僕が盎接お母さんに話そうず思った、そしお面䌚圓日僕はお母さんにもその孊校の事を話した。お母さんはなんずすぐに動いおくれた、僕を孊校の䜓隓芋孊に連れお行っおくれた、僕はその孊校を芋た、やっぱり勉匷は難しそうだった、教宀の雰囲気も暗かった、でもきちんずしっかりず聖曞のこずを勉匷しおいるんだな、今たでは斜蚭で独孊しおいたけど、しっかりず勉匷したい、人から聖曞のこずを教えおもらいたい、しかもこんな感じの授業を受けたいず思っおいたけど、僕の高校の授業はこんな感じではない、ここにいるみんなず聖曞の勉匷をしたい、そのように思うこずができ僕の心の炎に油が泚がれ心の炎が燃えたのがわかった、

想像しおいた以䞊に良い孊校で孊校の先生も優しそうだったから少し安心した。ただ入るず決たった蚳ではないのに僕の心はもう入孊した思いだった、僕はその日から、孊校のパ゜コンでその孊校の事を深く調べるようになった。そしお぀いに斜蚭の先生も動いおくれた、入孊に必芁な曞類や僕がやらなければいけないこずを少し手䌝っおくれたりした、すごく嬉しかった、その時僕はその先生の事が奜きになったような気がした、こう思う僕はやっぱり愚かな人間、自分に良い事をしおくれる人の事を良い人ず思うなんお 党おの人は同じ神様から䜜られおいるのに でもただこの時の僕はこう思う䜙裕がなかった、僕はその時先生ず入孊の準備で少しぎりぎりしおいたのだ。でも䞀぀の目暙を芋぀ける事が出来、目暙に進んでいく決心をしたから、僕は今の孊校を最埌たで乗り越える事が出来た。もしこの孊校が芋぀けられなかったら、僕はただ暗闇の䞭にいたのだろう、僕はこの時から絊食の時も又授業の時もきちんずみんなに合わせようず思い行動した、でも僕は自分自身に嘘は぀けなかった、䜓が悲鳎を䞊げ始め又僕の粟神面でも限界が来おいた。この時に初めお䜓や考えおいるこずそしお気持ちは分裂するんだな、そのこずに気が぀いた。その時僕が起こした行動で友達が増えた。僕はほかのクラスの奜きな先生の所に行った、それから僕のクラスに進路指導の先生が絊食の時に来た。僕はすごく嬉しかったし䜕より絊食埌のミュヌゞックがすごく楜しみだった。そのずきから僕は孊校に行く事が楜しくなった。でも僕が歌うのを聞いたほかのクラスの子にひどいこずを蚀われ僕は傷぀いた その時からしばらくの間その先生ずも又その先生の音楜ずも距離を眮くようになった。でもやっぱり僕には音楜がなかったらいけない、そのこずがわかった、そしお僕は自分からその先生に声をかけお、たた音楜に戻るこずができた。この先生ず音楜をし僕は自分の倢を匷くしさらに倢を目指す事も出来た、僕の倢は神様の事を知らない人に向けお神様の犏音を䌝える人になりたいず思う、そしおその人たちも神様の事を知っお信じお救われおほしいず思う。教䌚に行けば、瀌拝が出来友達も増え優しい人や盞談にも乗っおくれる䜕より牧垫先生を通しお神様が私達に語っお䞋さる、メッセヌゞっず蚀う時間が僕にずっおすごく恵みの時間だず思う、そしお瀌拝の䞭で奜きな時間はもちろん説教メッセヌゞも奜きだけどそれず賛矎をする時間がが倧奜き、自分で歌うのも、賛矎歌を聎くのも倧奜きなのだだからこのずき孊校でこの先生ず歌う歌はたずえ賛矎歌ではなくおも、今埌に生かされるであろう讃矎歌の緎習にもなるず思いその先生ずの歌を楜しんだ。でも孊校に目を圓お盎すず、やっぱりしんどかった、でも僕はがんばった。しんどい時にクラスの二人は信甚出来その友達にも盞談し、僕が奜きな先生にも盞談した、そしお色々聞いおくれた、すごく嬉しかった。

このずき僕の䞀番の䞍安は孊校でも斜蚭の事ではなく、次果たしお聖曞を勉匷出来る孊校に入孊出来るのか ず悩んで䞍安が倧きかった。そしおもっず䞍安が倧きくなっおしたったのは斜蚭の担圓の先生から蚀われた蚀葉だった。すごく䞍安な気持ちを抱えたたた䞀人で孊校に行きこの気持ちのたたでクラスに入りたくなかった、クラスに入ればもっず自分がだめになるず思った、でも朝は誰も教宀にはいないず分かっおいたから荷物を教宀に眮いおから䞊のクラスに行った、そしおそれで気持ちが倉わるのかなず思った、でもそのクラスから出るずしんどさが襲っおきた、だから僕は物眮郚屋に自分から行った。そこで気持ちを萜ち着かせた、でもたずもに勉匷なども集䞭しお出来ない だから授業をさがった、そしたら先生達が探しおくれた、すごく嬉しかった。でもしんどい気持ちが勝っおしたった、でも少し心に䜙裕ができ授業に戻る事が出来た。僕はこの時䜕が自分に起きたずしおも、神様の事を信頌しおいこう神様が共にいお䞋さるんだず思い僕は萜ち着く事が出来た。そしお、その䜕日埌に僕の心に又垌望が戻る出来事があったのだ。聖曞の孊校に入孊する事が決たったのだ、僕はこのずき人から蚀われた蚀葉を信じるのではなくお僕は神様の声のみを信じお生きおいこうず思った。前から僕は斜蚭でも聖曞の勉匷をしおいた、でももっず前よりも勉匷を自分でしたり、土曜日には教䌚に行ったりした、でもたたには日曜日も教䌚に行くようになった。入孊が決たった時、僕は前より熱心に教䌚にも行き、1人で聖曞の勉匷をするずきも前よりも熱心に取り組むようになった。そしお僕は倉な孊校から卒業した。でも斜蚭は卒業が出来なかった、だから僕は斜蚭から、聖曞孊院に行くこずも決たった。聖曞孊院に入ったこずがきっかけで、芪が宗教のこずで又キリスト教や聖曞のこずで今埌僕におかしく、厳しく圓たっおくるずは知らずに、僕は聖曞孊院に早く入孊し、早くみんなず䞀緒に聖曞の勉匷をしたいず思い胞を高鳎らせおいた。そしお僕は地獄だった高校を卒業し高校生掻に幕を閉じるこずができた。

今このように思う、なんで僕は心の底から神様はいないず思っおいおそのように過ごしおきたのに、なんで急に聖曞の勉匷をしたいずか思っおしたっおいるんだろうず もしかしお聖曞ず僕は切っおも切り離せない関係なのかそのように思った、でもこの18幎間僕は色々な経隓をした、病気になり障害を持っおしたっお芪に捚おられお、斜蚭にいれられ新しい芪が芋぀かりそこで芪にいじめられ、孊校に行っおもいじめられお、僕は自分の䞭で僕を守っおくれる人を䜜るように経っおいき、斜蚭に入れられお、たた新しい芪が芋぀かったず思ったら、そこでも色々あっお斜蚭に入れられ、でもその数日埌に家に垰されお、我慢できなくなっお家出をし僕自身のこずがわからなくなり生きるこずに぀いお自分自身に問う日々が始たり、やっず芪から離れるこずができ保護所に入れられおそこでもいじめられたりされお、斜蚭に入れられ、そこの斜蚭ではゟンビみたいな職員さんはいるしモンスタヌみたいな利甚者はいるしずバケモノ屋敷みたいな斜蚭での生掻が始たり、スクヌルバスに乗ればラむオンずラむオンのオンパレヌド状態、そしお孊校に行けば授業はろくに教えおくれず教員やクラスメむトはダメダメ、こんな感じの18幎間の人生だったしこんな人生を助けおくれる人なんおいなかったから僕は神様なんおいないずずっず思っおいた、なのに急に聖曞を勉匷したいず思っおしたう僕はやっぱりバカだなそのように思った。このこずがきっかけで僕の人生の歯車がすごいい勢いで倧きな音を立おお呚りだしそしお壊れおいく出来事になるずは知らなかった 

いいなず思ったら応揎しよう