おい、どーすんだよ!?知らねえよ!知らねえよじゃねえよ!!!
えっ、
私、ここからどうするんだろう?
どうもしない。
これまで通り、衝動と感情に振り回されて動いたり動くの止めたりするだけだ。
それ以外の選択肢がない。
言えない、聞けない、言い出せない。
出てくる言葉は上滑りしたものばかり。
だから、もう喋りたくない。
この期に及んで、なんもやりたくない。
そっか、
この期に及んで。
弱音が一切必要ない世界で
このありさま。
(素直に思っていること言えたら
(自分の素直な気持ちにたどりつくまで
(ここからどーすれば…
「なんでかなあ?と思っても、自分から相手に尋ねることはしないと決めている。君が代わりに聞いてくれたらいいのに、何でそうしてくれないの?」
「自分のことも理解できないのに、人のことを理解しようだなんて思わない。あなたのことも、誰のことも」
聞こえてくる言葉の中に
自分の姿をみる。
そもそも知る気がない。
知るために直接質問する気もない。
何か理由があってそれがしたくないらしい。
そこには触れられたくない『哀しみ』がありそうだ。これは、リーディング案件だ。
で、この『哀しみ』に向き合えない。
そこから
全力逃避行動に出たのね。
目が覚めても布団から起きない
食事じゃないやたらめったらな食べ方
運動しない、部屋から出ない
返事しないか、反射で「NO」と断るか
相談しない、助けを求めない
体調を崩すために効果的なことばっかやってる
突破口は?
考えなくてもやれること、
せめて身体動かしてみるとか…
朝起きれん。
布団から立てん、トイレも我慢。
朝の散歩も走るのも止めちゃったなあー
こちらもガタ崩れ。
すごいなあー
自滅行動のオンパレードだ
しかもめっちゃワンパターンのやつ。
このパターンは
もういい加減見え透いてるはずなのに
パンパンに膨れたおなかで
ここからどーする
まずは食べるの休憩して
内臓に優しく、かな?
歯も磨いた方がいいよね。
磨こう。
ああ、
「みんなと一緒に」だっけ。
「一人でやらない」…
ほんとうに「助けて欲しい」って思ってるかな?
これは助けてもらうことじゃなくて、自分で何とかするしかない領域の話かな?
何となく、
こういう状態の私には「あえて手助けしないのが愛」のような気がするのですが
(うわー
右太ももがビリビリ痛い!)
黙ったまま潰れていくより、
呼びかけてみようと思って書きました。
私、個人的に本気の「助けて」ってメッセージを送れる人がいません。
◇
ここまで書いて挫けそうになってる!
リーディングして生きていくしかないのに。
駄目かー…
駄目だわ。
私が「駄目だ」って言っちゃってるもんなあ。ここでこういう聞き分けの良さは要らないよなあ。
「みんなと一緒に」やってるかな?
言えてない…
この「助けて」もポーズだって、何となく思う。
見え透いた嘘ばっかの
芯の通ってない言葉しか出てこない
空回りな会話の応酬を
私から改めていきたいんだ。
もう、人の反応怖がって
自分から関わること、話すこと
ビビってる場合じゃないんだ…。
でも、黙ってしまった。
どうしていいのか分からなくてここから動けない。
呼びかけられても応えない。
飛んでくるボールを
いくつもいくつもいくつも
受け取らず、突っ立ったままスルーしてる。
どんどん飛んでくるなあ…
ボール受け取れないのなら、
グラウンドに立つ必要もないし
ユニフォーム着る必要もないし
コンディション整える必要もないし
そしたらお風呂入るとかどーでもいいし
そもそも生きてる必要もないし。
わー
飛躍した?
でも
こういう飛躍思考で
生活してるよね、私。
◇
ああ、これ
独りごとで終わっちゃうんだろうか。
無遠慮に「助けてください!」「教えて下さい!」と言えなくなったのは進歩なのかな。
人のこと、興味ないよ。
誰が何を好きで何を求めてるのかなんて、知りたいと思わないもん。
私が知りたいのは、
私がどういう仕組みでこんなことになってて、どうしたら楽になるのかってこと。
他の人のことなんかどーでもいい…。
でも、私を救ってくれた人たちは
私をそのようには扱わなかった。
私が何に躓いているのかを
どうしたら楽になるのかを
毎回、「今」閃き下ろして活路を見い出してくれた。
私も同じことをしていこうって思ったんじゃんか。
じゃあ、
「人のことなんかどーでもいい」とか
言ってたら駄目じゃんか。
「あかん。もう打つ手ねえや」って諦め切って、
「どうせ無理だし」
「やっぱり駄目だった」
「やっぱやーめた」
「早く死なないかな~、人生って長いな~、いいかげん退屈すぎて限界だなあ…」って時間潰すことしかしない私じゃ
駄目じゃん!!
何これ?
何書きたかったわけ私は。
『はーい!
ここ、脱落してます』
『自己申告しときますので
把握お願いします』
『できたら助けてホシイナ…(ぼそっ)』
わーわー
終わってる!
(恥さらしてでも復帰したい
(こんな情けないやつには無理でしょ
(許容範囲内の恥さらしだろ、ぬるいっつーの
◇
終わってる人間が、
共感し切ることで「終わってない」と思ってたことを一つずつ終わらせて新たに始めていく、なんかそういう話。
を始めたら、終わってる人間が終わってる人間じゃなくなってた。なんかそういう話。
を、また始めようとしている。
まあ、そういう話。
って
綺麗にまとめてどーする。
アホだ。
マジどーすんだよ!!
ひとみちゃん、お返事下さい!
えっ
(°Д°)
このひとことが言いたかったんかいっ
………。
ひとみちゃんに、連絡してみます。
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