データがあるから表現できる
子どもの公文の教室からのプリントを何気なく読んでいたら、こんなことが書かれていました。
だからこそ、データを可視化するにあたっては、データを与えてくれた人に感謝してすることが大切なんだよね、と改めて思いました。
実際、データを作ることや集めることって、結構大変。こないだも、ある打ち合わせの時に、参加メンバー内で、「仕事でデータを集めるのって、しんどいよね」という話題で盛り上がりました。
そういう意味で、ご自身の産後1ヶ月の赤ちゃんのお世話のデータを毎日欠かさずに記録し、そのデータを適切に取捨選択し、素敵に加工して、以下のVizを作ったChiakiさんは純粋にすごいな、と思います。
(このVizが素敵なのは、上記の引用文で述べられている、①~③が全部できてるからなんだ!という発見もありました。)
実は、この素敵なViz、6/7〜6/20まで(※月・木はお休み)の間、以下のカフェ内のギャラリーで、展示作品として見ることができるんです!
他にも素敵な作品がたくさん展示されているようなので、ご興味ある方は、是非遊びに行ってみてくださいね。
(私も時間を見つけて行くつもりです。)
ちなみに、イベントの概要は以下の通りです。