人間ドッグか人間ドックか。現在68キロ
虚構こそが世の中の全てだ。世の中は虚構に満ち溢れている。ボートレーサーの八百長問題やカップルyoutuberが本当は付き合ってないとか、川越シェフの水が800円するとか、鳥羽シェフが弁護士通じてしかやりとりしないとか、シェフ続きの文章になってダブルシェフになってることとか、「スマスロ北斗の拳」のケンシロウ地獄の昇天モードとか、「ミリオンゴッド神々の凱旋」で一度もゴッド引けずに撤去されてスロット業界とユニバに本当に8196か?と私怨がありまくりのこととか「戦国コレクション2」の2000枚モードとか、あるかないかわからないもので満ち溢れている。あるかないかわからないものがあるかどうかなんて僕にはどうでも良かった。ボートレース の八百長問題だって、昔のパチンコ・パチスロの攻略法と何ら変わらないし、あったらいいなとも思ってしまう。舟券を買う上で八百長する選手かどうかという新しい要素で買うことができる。また、当たり前のことだが、あるかないかわからないものを舟券を買う上で考慮するかどうかは個人の判断において行うものだ。どの業界にも少なからず、八百長はある。ここで大きく分けなければないのは、個人や組織の利益を追従するのが八百長であり、あらかじめ勝敗が決まってる台本や演出があるものについては八百長ではないということだ。これを混同することは絶対あってはならない。嘘や虚構を嫌う世の中だからこそ、こんなことはあってはならないと思う。嘘なんてあって当たり前なものだ。一種の演出に近いものだ。本質を見失うな。時間の無駄だ。
嘘、虚構まみれの僕は気だるいほどの暑さの朝、近くのラーメンショップに立ち寄り、腹ごしらえをし、これから江戸川へ向かう。家族には仕事と言ってある。良いんだ。これで良い。この嘘は、八百長じゃない虚構だ。台本だ。人生という名の名もないストーリーだ。ストーリーを作るためには、ラーメンショップの塩気が必要だ。
今日も暑くなりそうだ、水分補給も忘れずに行いたい。
よく、パチスロライターの「鈴虫くん」が「ういちの江戸川ナイスぅ〜」でおでこに冷えピタを貼っているシーンがある。それぐらい夏の江戸川は暑い。鍛えられた地元民もレース直前まで、外には出てこない。2階エリアはエアコンがよく効いていて、幾分涼しい。レースが始まるまでは、2階で過ごすことをおすすめする。
しかし、それだけ人も多いので僕のおすすめは、1階の焼き鳥屋付近の室内喫煙所。喫煙所という狭い空間に巨大な業務用クーラーがあるので、クーラーの前に数分当たって焼けた脳をクールダウンし、予想をして欲しい。
あとは、特別観覧席は1日中、冷え冷えで過ごせる。おすすめは水面が見れる席で2000円の席をおすすめする。1000円分の食事券もついているので、お昼代込みということを考えれば、多少お得ではないかと思う。1日快適に過ごせる。また、ボートレース江戸川のポイントカードのポイント、3000ポイントで交換可能だ。
日本の夏、江戸川の夏。皆様どうぞお楽しみください。僕は、今日は一日中、特別観覧席に生殺しで、マイナス5千円。目の前に高性能パソコンとマークシートがあると、他場も買いたくなります。来週以降はしばらく、水面です。