【NFT】購入したNFTを「cybertribe .io」を利用してギャラリー化してみた
はじめましてのヒトは、はじめまして。
いつもの皆様、こんにちわ。
大葉さんです。
前回の記事
NFTオンラインギャラリーといえば、onCyberが有名ですが、今回は新しいNFTアートギャラリー、「Cybertribe.io」( https://cybertribe.io/ )の紹介です。現在、ベータ運用。
なぜこの記事を書いたのか?
現在ベータ運用中の「Cybertribe.io」を紹介したいからです。
公式サイト
https://twitter.com/cybertribe_io
Discord
OnCyberと比較すると、以下のメリットがあります。
無料枠に、Theophilusなどの素敵なテンプレートがある
表示されるNFTの画質が良い
有料テンプレートの価格が非常に安価
OnCyberと比較すると、以下のデメリットがあります。
表示する端末に求めるスペックが若干高い
対応しているチェーンがETH /Polygonのみ
独占市場は一つのサービスの終了=その文化のおしまい、となってしまい、とってもリスキーです。Web3らしくありません。個人的には、Cybertribe.ioを正式リリースまで応援して、OnCyberとの2強体制に持って行けると良いなと考えています。末長くNFTアートを飾っておきたいですからね!
以後、細かな操作方法を紹介します。
■Cybertribe.io登録方法
いつものMetaMask接続です。
赤枠ギャラリーが無料枠。水色枠ギャラリーが有料枠。
■Cybertibe.ioギャラリー作成方法
公式が公開している動画マニュアルを見ましょう。
表示されるまで少し時間がかかるので、ご注意。
サンプルとして、私が作成した無料ギャラリーをご紹介します。
■有料ギャラリーの利用方法
有料ギャラリーを使いたい場合は、以下で利用したいギャラリーのNFTを購入する必要があります。
https://opensea.io/collection/cyber-tribe-vault
「Master Spear」は「今後リリースされる全ての有料ギャラリーの利用権」なので、末長く本サービスを利用しようと思う方だけ、ご検討ください。
本日はここまで。
でわでわ!