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オンやるに出会ったからこそ

どうもこんにちは、昨日に引き続き連続での登場になりました。
広報担当のKこと、コバテツです。
今回のアドベントカレンダーの編集長(自称)をさせていただいてますので、トップバッターを切ってみました!

タイトルの「オンやる」ってなんだ?って思う方がいましたらぜひ、こちらのすてきなランディングページをご覧ください!


昨日の記事には書いていなかったので軽く自己紹介を載せておきます。
サイバー大学2020入学の2年生、年齢とかは…まぁいわゆる現役学生と同じような年代の人間です。こんなことを言うと怒られそうですが、ちょっと年上の先輩方と、このオンやる実行委員会の活動をしているので、どうも最近”若者”という自覚が芽生えてきました(笑)


以前通っていた大学を中退し、中東生活をしてみたり、東南アジアを彷徨ってみたりした後なんやかんやで、このサイバー大学に漂着した感じですね
まぁ、これはいずれそうゆうストーリも面白おかしく書こうかなと思っています。

オンやるに出会ったからこそ

やっと本編ぽいことを書き始めましたね(#^.^#)

私とオンやるとの出会いは、本当にひょんな出来事で、たまたま参加したサイバー大学のZoomイベントに、オンやる実行委員会の方々がいて、それでお話をもらい、高校生の時に生徒会や文化祭実行委員をしていた経験もあったことで、単純に面白そうだなって感じで参加しました。
きっと今思えば、あの時、YESと返したからこそ今ここでnoteを書いているのかなとふと思います(笑)

参加した当初は、本当に衝撃の連続でしたね。
まず何が衝撃だったかというと、同世代の人間が本当にいなかったことでした。
ミーティングに出席に出席すれば、まるで仕事場のオフィスのような感じで重たく、ましてやジョークなんかが許されなさそうな雰囲気でした。

まぁ、正直なところナニコレ?ツラい( *´艸`)って思いましたね…

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でも自分にもなんかできることがあるんじゃないかと思い、考えていくうちに”あえて”という逆の発想で挑戦してみることにしてみました!

具体的には何をやったかというと、当時のオンやるは、ITの技術を周りの実行委員会の方々はフル活用しているような感じで、オンやるに参加してみたくてもすごいファーストステップがとっつきにくい感じだなと思ったので、あえて制作は学校でも使うような、制作はオフィスのWordとPowerPointで公開方法はPDFを掲載するという…

あえて難しい技術は使わず、ITをあえてあんまり活用しない
”学生でもできる企画”
オンやる通信という企画を立ち上げてみました!

難しいことができなくても、誰にでもオンやるに挑戦するチャンスがあるということを伝えることができる企画に仕上がったんじゃないかなと思います…

うまくいくとかそうゆう保証は一切なかったし、最初はツコッミを入れらることもしばしば…

しかし、これを立ち上げてみたからこそ2021は非常に掛け替えのない時間になった気がします!!

2021では、VR空間に挑戦ということで、私はアバターで交流できる会場としてClusterワールドの制作に挑戦することになりました!

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当初は、職場の上司だった先輩方も、オンやるという一つのプロジェクトを達成させようとしている頼れる先輩って感じの関係までになり、本当に数多くの技術を学ぶことができたのではないかと思います。

例えば、Clusterワールドでは、Unityというソフトを活用し制作しましたが、技術分野の素人の私では、そもそも起動してさぁどうしましょうって感じでしたが、三か月で今回制作することができたのはちょっとした自慢かなって思います!

この一年、Zoomで、チャットで、先輩方から技術を学びそして、本音で意見をぶつけ合うような関係になれたことは貴重な財産ですかね、
うーむ(#^.^#)

まぁ、しみじみ思います(笑)

まぁ結局のところまとめると
本当に、自分から興味を持って動くことも大切です!
ってことですかね(; ・`д・´)

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アドベントカレンダーはまだまだ続きます

オンやるアドベント (1)s

このアドベントカレンダーは、オンやるの企画として
私を含めた18人のライターさんで繋げます!

自分でいうのもなんですが、超大きな企画です!!

今後続いていきます、超大作を是非ともご堪能していただけましたら
編集長としても幸いです。

それでは皆さん、よろしくお願いします❕


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