韓国文化 語学やテコンドーやら 世宗3 ⑥
今週も韓国濃度高め!
学校帰りに韓国惣菜屋さんに寄るのも、もうルーティンになってしまった。
5/27 文化講座
今日のテーマは「恋愛と結婚」の続き。
結婚の際の性別によっての役割分担や、住まいにかかる費用、家のシステム、婚礼儀式など。
「チョンセ」というのは小説でもよく出てくる単語だけれど、一旦契約金を支払えば、家賃を支払う必要がなく、退去時には全額戻ってくる、というシステムらしい。現在の低金利時代では、「チョンセ」が低減され、別途家賃を支払う必要もあるのだとか。
要は、家主が運用益で家賃分を稼いでいたということなのね、なかなか今は厳しいだろうね。
5/29 語学
先週、突如難易度が上がったなと思い、2度目の予習をしたら無事ついていけた。毎週、じっくり取り組もう。
この日は、「〜するたびに、〜ごとに」の「마다」が登場。来週学習予定の「〜する時」の「〜떼」とセットでいろいろ使えそう。
サウナに入る時はいつもテレビを観る、ソウルに行く旅に風邪をひく、など。
よくお隣の席になる方のバックグラウンドもわかり、ますますこのクラスが楽しみに。
6/1 テコンドー
体験教室なので、どの回に行っても基本の動きを教えてもらえるのだけれど、今回は経験者が多かったからか、ちょっと難しい動作も。パンチ、膝蹴り、足蹴りと身体を大きく動かして、ちょっと汗だく。
教室は四谷三丁目なのだけれど、朝時間があったので、新宿から四谷三丁目まで歩き、帰りも四谷三丁目から下高井戸までランニングして、運動過多な一日に。