組織の情報共有を考える【Part2】
こんばんはー!
みのりです。
今日は美容室に行ってきましたー
青髪に戻りましたー。
いやーせっかくの定期購読マガジンなので、
日記っぽく始めようかなと思ったのですが、内容がありませんでした。
さて本題に行きます。
今日は昨日の続きです。
社内情報共有用で使ってるnotionについてもう少しだけ深掘りたいと思います。
notionを作る前からずっと社内情報まとめページが欲しいって思っていて、
notionが出たときに感動して、速攻自分の自社ページ作ったんですよね。
僕が自社に導入したときは英語バージョンしかリリースされていなかったので、
なかなかに大変だったんですうう。
僕はITリテラシーが低いので、
逆に楽するためのツールには敏感になったと思います。
これまでEvernoteもnotionもCANVAもPlace itも公式ラインもLステップも、
僕が自分で勉強して使い方を理解して、
自社におろすって流れをやっていたので、理解フェーズに時間がかかって、
どうしても進みが遅くなっていたりして、それが悩みでした。
まあそんなことはさておき、
組織における情報共有の重要性についての続きをお話します。
僕らの会社は所属マジシャンは仲間でありお客様です。
彼らがここに居続けたいと思えるサービス提供をしていくのは僕の仕事でもあります。
そこで情報共有に重きを置いているのは、『自動化』と『均一化』のためです。
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