大阪のイベントが大失敗の危機
こんにちは。
今日は朝から会議をスクールで一杯一杯で、なかなかにバタバタでした。
おかげでTikTokをアップする時間も取れなかったです。
さて今日は現在進行系で、僕が悩んでいることをお話ししましょう。
今現在の僕は大阪での初イベントに向けて
頑張っているところなのですが、チケットが全然売れていなくてですね!
そのあたりどうやって行こうかなってのを途中経過をお話ししつつ、
終わった後には結果報告もしようかなと思っています。
この記事を読んでいる人で、
3/26(土)に大阪に来れる人は、ぜひ会いに来てください。
まあ、先に告知をしてもここで誰も申し込まないことはわかっているのですが、
よかったら後で戻ってきてくださいませ。
さて話を進めましょう。
僕はインフルエンサーではないから
インフルエンサーにはそれぞれの道があると思いますが、
彼らの多くは仕事の全てを映像の中で全て完結させることができます。
YouTuberのマネタイズポイントは動画を見てもらうことであって、
会いに来てもらうことではありません。
(オフ会のようなイベントはあるが、メインのマネタイズポイントではない)
また、同じ会社にいる、デザイナーのえなくんのように、動画経由で本業の仕事が入ってくパターンもあります。
同じく不動産屋さんや、飲食店など、BtoCのビジネスをしている企業は、
発信活動を通じて、会いに来てくれるなど、事業繁盛を目的にしています。
そんな中、僕も事業繁盛をさせたい人です。
2020年4月、コロナで仕事がゼロになってから、
それまで呼んでもらっていた飲食店が潰れたり、契約が切れたり、
本当にそんなんばっかりでした。
今まで以上に予算組みにシビアになった飲食店に、
「マジックをやらせてくれませんか?」なんて通じない日々だったんです。
これまでは職人芸のような生き方が多いマジシャンですが、
企業から直接的に「ところで君がいることでどれくらい売上が上がるんだい?」という現実を突き詰められました。
当たり前といえば、当たり前なのですが
これまでマジシャンは「顧客満足度」という抽象的なものを売っていたので、
具体的な数字を持っている人はほとんどいなかったんじゃないかなと思います。
僕は、「僕自身が人を呼べる人になろう」と決めて、
現在のSNS活動を行なっています。
もちろんまだまだですが、
TikTok6万人フォロワーだったら、ぼちぼち人を呼べるのかチャレンジしないといけないと思って、今回の大阪でのイベントを企画したんです。
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