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自分のサービスに勝手についてる付加価値
こんにちは。
ちょいと間が空いてしまってごめんなさい。
有言実行できず、毎日更新が止まっていました、、!
そんな最近は会社業務とパフォーマンスとnoteメンバーシップの準備をしていたのですが、なかなかに難しいですね。
絶賛、サービス内容を構築中で、
メンバーシップの画面は7/14にリリースが出来ます。
月額なので、月初に登録した方がお得そうなので、
8月からの入会がいいかもです。
そのあたりは別途告知します。
さてそれでは今日の本題にいきましょう。
自分のサービスに勝手についてる付加価値
今日こんなツイートをしました。
ちょっと前は、マジシャンやってて
— みのり | magician (@onukiminori) July 5, 2022
「若いのに凄いねぇ」というように"若さ"がプラス加点として過大評価してもらえている感覚があったんだけど、
「大人である」というプラス加点も貰えるようになってきて感覚わかってきたかも
僕は毎度、マジシャンを含むパフォーマーという類において、
“若さは価値になる“と言ってきました。
それは僕自身が実力以上の評価をもらっている感覚があったからです。
僕よりマジックの上手い30歳よりも、20歳だった僕の方が評価をもらいやすいと思っていたのです。
これはつまり、僕らへの評価軸の中に、
実力+応援が含まれているってイメージです。
価値提供の総和の大きさによって収入が増減すると考えると、
僕らが若さゆえの応援料金みたいなものの減るスピードより、
実力の増加のスピードが上がらないことには、収入が減ってしまう感覚です。
![](https://assets.st-note.com/img/1656986147512-LyPRmYSsRB.jpg?width=1200)
大学在学時の22歳までのマジシャン活動まではこの感覚が強かったのですが、
最近復活してきたマジシャン活動を見ていると少しばかりの変化を感じます。
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