“今をおろそかに出来る“を基準にしてみる
こんにちは。
最近、TikTokが全然バズらず、時間も使えず伸び悩んでいるのですが、
なぜか、ライブ配信をやると「顔がタイプ!」と言ってくれる人が増えてきました。
僕の顔に見慣れてくると単純接触回数が増えて、
認知的不協和の解消に動いて、結果的に僕の顔がタイプに思えてくるのかな
と思ったりしています。
(たくさん見ちゃうってことは私この人のこと好きなのかな?って感情が後からついてくるやつです)
僕は褒め言葉に関しては、お世辞だと思わずに言葉のまま受け取ると決めているので、シンプルに嬉しいです。
さて本題にいきましょう。
どれだけ先を見れると成功しやすいか
“今をおろそかに出来る“という強み
僕はライブでもよく、
今を生きれるならばコスパの悪いことに取り組もう!って話をしています。
会社員こそ、コツコツと自分のスキルをつけるべきだし、
マネタイズを急がなくていい仕事をしておこうってことです。
なんたって、明日の生活が危うい人は、
金銭的な回収を急がないといけないんだから。
そんで、そこに紐づいて話していくと、
僕はよく「人生に漠然とした不安がある。このままではダメなような気はするが、どうダメで何をすればいいのかわからない」といった類の人を見かけます。
相談を受けることもあります。
そこで今の自分の置かれている状態が、健全な状態かわかる一つの基準として、
今をおろそかに出来ているかどうかってのはどうかなと思いました。
心に余裕がないと、
今日のことで、明日のことで不安になるけど、
余裕があると、
将来を見据えた行動設計が出来る。
日々の生活を洗い出して、
どれくらい先のことを見て行動出来ているかを、
基準にして、振り返ってみるのはどうかなと思います。
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