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僕は自分で「推され方」を決める

こんばんは。みのりです。

W杯も終わりまして、最近はずっとアルゼンチンの国民の喜んでいる動画を漁ったりしています。
僕は人がプラスの感情をあらわにしている瞬間が好きなので、W杯が生み出したいろんな興奮を漁るのが趣味みたいになっています。

僕は日本が負けてからぽっかり穴が空いてしまいましたが、
それでもクリロナの涙と、メッシの歓喜には心揺さぶられるものがありました。
僕らは彼らが全盛期の時に、部活でサッカーしてた世代ですからね。

さて今日は、少し踏み込んだ話をしようと思います。
僕の最近の“推され方”についての方針です。

僕は自分で推され方を決める

僕は1年半前にTikTokを初めて、そこから2,3ヶ月だった頃にはありがたいことに、「推しです」と言ってくださる機会が増えてきました。

自分が誰かの“推し“になることを考えたことがなかったので、
違和感はありましたが、なかなか嬉しいものですね。

それらを原動力に、自分磨き頑張ろうって思えたと言っても過言ではない。
というか全て。

TikTok初期の頃は、アンチまでは行かないまでも
「こいつが恋愛語るの何でなん?」「誰コイツ」みたいなコメントが来ていてなかなかに香ばしかったのですが、今は全くと言っていいほどなくなりました。

僕自身は、それ系のコメントに対する耐性は割とあるので、全然来てバチバチやり合ってもいいのですが、僕のことを推してくれる人が僕に対するコメントで悲しむことがあったので、そこからは基本すぐ削除するようになりました。
(今はマジで来ないけど)

ということで、この一年半、
みんなが好きなように推してくれて、今の僕は成り立っているわけですが、
先日、始めて自分のプライベートの恋愛を外に出しました。

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