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onStage2025のテーマは。/あくび

あけましておめでとうございます。
はじめまして。onStage代表の谷井です。

2025年が始まるということでonStageの目標もどどーーん!と発表していこうと思います!

2024年の振り返りも書いたので、合わせてご覧ください☺️

2025年のテーマは「動き」

2024年はonStageにとって始まりの年でした。
コミュニティ自体が始まったのは4月。
この8ヶ月間は、コミュニティの基礎作り。

キックオフメンバーとも話していた通り
まずは文化と空気感を作っていく。
そんな1年でした。

2025年からの活動は「動き」

ちなみに、ここから東京ドームイベントまでは以下の予定です

2024年 初め:文化を作る
2025年 動き:本格的な活動たちを動かす
2026年 固め:メインプロジェクトの確立
2027年 知る:認知拡大
2028年 開く:ドームイベントの開催

onStageの目標

①「動き始めるプロジェクト」

2024年も多くのプロジェクトが立ち上がりました。多くの成果を残してきましたが、ここからさらに「動き」を重視していきます。

広報系プロジェクトは拡大をイベント系プロジェクトは開催規模の拡大を土台を作ったプロジェクトたちが本領発揮する年になります

そして、東京ドームを見据えたプロジェクトも
「動き始めていきたい」

②「動きのある新メンバー」

新メンバーの募集も積極的に行なっていきます。
onStageはマックス50人を想定しているコミュニティです。
現在、キックオフメンバー17名に5名が加わり、1名の卒業を経て21名

2025年は東京ドームイベントを見据えたコア層が集結する年になると思います。代表のイメージする人数感としては12月末までに+10名
30名規模のコミュニティになっていくイメージです。

そして、新メンバーも動きのあるメンバーを仲間にしていきたいと考えています。

素朴に「東京ドームにいきたい」「自分の人生に向き合いたい」だけでなく以下のような基準を設けて新メンバーを選んでいきたいと思っています

▼歓迎項目
・【重視】これまで自分で一定の振り返り・行動を行っている / 2年目の注力
・【重視】onStageの顔として活動してくれる / 2年目の注力

・東京ドームイベントで一定の役割を得ることで人生が変わる / 3年目以降

▼必須項目
・当事者意識を持って自ら行動し・何かを生み出せる / 1年目重視ポイント
・自身のキャリア感を持ち、新しい働き方として発信したい
・自分自身・自分の人生を諦めたことがある
・振り返り・行動のサイクルに共感している
・2時間語れる自分の専門分野がある

ちなみに、メンバーは随時募集中です。
興味を持ってくださった方は、onStgae各種SNSや主催 谷井、メンバーへご連絡ください

③「動きに乗っていく」

社会や周りの流れにも乗っていきたい

これまでコラボや取材のお話をいただいても
体制が整っていない中お受けできないものもありました
今後は積極的に周りの流れや勢いにも乗っていきたいと思っています

onStageは「こういう働き方・生き方もある」と
生き方の選択肢を探究し、共有することを活動目標にしています

「こんな若者のリアルな声が聞きたい」
「就職の悩みを相談したい」
「学生に現代流の生き方を紹介したい」
「講演に来てほしい・取材させてほしい」
などなど

若者×キャリア×多様性の実例が欲しい場面で
onStageのことを思い出していただけますと幸いです。

決まっている活動たち

現在、2025年1月1日時点で決まっているonStageの活動を紹介します

2月8日 国際系交流イベント開催 / 完全招待制
3月 冬のonStage合宿 / 内部イベント
4月 設立1周年パーティ
7月19日 大阪万博ステージ登壇

書いてて思いました
少ないな!笑

そして同時に思いました
onStageっぽいな!笑

おんすての特徴は
行動力と実行力

急に現れたチャンスを自分たちで掴み
実現していく集団です

どこかのnoteでメンバーのぼーろが「すべてを現実にするクレイジー集団」と言ってましたね笑

そう。私たちはここから作っていく集団です。
2025年も驚きのイベント続きになると思うので
楽しみにしていただけると嬉しいです。

最後に

onStageはアベンジャーズみたいです

各分野の「期待の若手」と呼ばれている人たちが集まり他では言いにくいキャリアの悩みや葛藤を打ち明け納得いく答えを探して行動しています

「こっちの分野だとこんな考え方をする」
「うちにはこう答える人がいる」
と、映画作品を超えて1つの東京ドームへの道という物語を作っている

そんなアベンジャーズのような場所です

東京ドームはonStage50人の力だけでは到底実現できません

当日や準備を一緒にできるような緩い関わり方も検討中です

よければ、皆さんもこのアベンジャーズ物語に乗ってみて欲しいです

2024年たくさんお世話になりました
2025年も引き続きよろしくお願いいたします!

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