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【主人公プレゼンを終えて】主人公になるまで/あくび編

はじめまして!今回は毎月行われている目玉ステージ。主人公プレゼンをした感想を書いていきます!

主人公プレゼンテーションとは?

主人公プレゼンの感想は今回がnoteで初めてなので、主人公プレゼンについて少し紹介させてください。

onStageでは、メンバーに2種類のステージを用意しています。
自分の理想の言語化を目指す「見習いメンバー」とみつけた理想の実現を目指す「主人公メンバー」です

「主人公メンバー」になるには、月一回の全体振り返り会でフォーマットに沿ったプレゼンを行います。

あくびが主人公になるまで

私の主人公プロフィールをお見せします!
私が主人公になったのは5月の振り返り会。おんすてで1人目の主人公メンバーです。

あくびってどんなひと??

私は「現実社会で主人公になる方法を探す」主人公です。
高校時代に漫画の1コマのような体験をしてから「自分軸を持った漫画の登場人物」に強く憧れるようになりました。
社会人になり、学生時代の友人たちが「やりたいこと」を我慢して、「社会人として」生きていく姿を見て、現実社会で理想を叶えることってできないのか疑問に持ち始め、あくびの活動を始めました。
そんな、主人公(アニメ・漫画)オタクな主人公です。

何をしたいひとなのか??

私は主人公を発掘し(コミュニティ)、主人公になれる舞台を作り(イベント)、主人公な姿を残す(カメラマン)活動をやっています。

現実社会で主人公になる方法を1つでも多く発見し、誰もが自分の理想の姿で生きられる方法を探し・伝えていきます。
東京ドームのイベントでは、世界最大級の主人公が集まる「若者×キャリア」のキャリアフェルイベントを開催したいと思っています。

どうやって、この主人公像をみつけたの??

画像では3つ書いていますが、ここでは結論をご紹介します。

自分の理想を見つけるのに不可欠なのは、「飛び込み力・覚悟力」
でも、これって誰でもいつでも発揮できるものではないと思っています。
必要なおは「心と体が元気なこと」もっと言えば「ご機嫌」であること。
まずは自分がいい意味で調子に乗れる方法や土台を整えて、自分の理想探しに飛び込める状態を用意することだと思っています。

主人公プロフィールを書いてみて・発表してみて

みんなの前で自分の理想を発表してみて、正直めちゃくちゃ緊張しましたああああああ。
発表を通して、自分の考えていること言語化できたのはもちろん、他人へメッセージを届けられたのではないかと思っています。

3枚目の「どうやって主人公像を確立したのか」は、自分の理想を探している他メンバーにとっても考え深い内容なのかもしれません。

発表の様子

最後に

現在、onStageでは3名の主人公メンバーが活動しています。
他のメンバーも月一回の発表の場を目指して、主人公プロフィールの作成を行なっています。そして、そのためにさまざまな活動を行なっています。

他メンバーの発表は、自分の理想を確立した今でも、発見が山盛りです。
来月の主人公プレゼンを楽しみにしながら、今月も主人公ライフを進んでいこうと思います!


おんすて(onStage)ってなに?

onStage(略して、おんすて)は「メンバー各自が自身の理想を言語化し、行動すること」を目的とした、2024年4月に主催あくびが立ち上げた、若者のキャリアに向き合うコミュニティです。詳細は別のnoteにまとめているので、ぜひご覧ください。


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