BACK TO THE OFURO
大変ごぶさたノートです。
清水音泉の代表・番台と申します。
2019年夏以来「OTODAMA〜音泉魂〜」というイベントをやらせて頂こうと思います。(未だ「やります」とは言えない)
知らない人のために簡単に説明しますと、
2005年夏から大阪・泉大津フェニックスで初開催
(以降こちらで確認ください→https://www.shimizuonsen.com/otodama/history/)
2018 年にとてつもない台風で中止。その経験から「夏」の「野外イベント」は翌年で辞めることに。
2020年「夏」に「屋内イベント」としてインテックス大阪で再始動、の筈がコロナ禍で発表もできず中止。
2021年は模索期間。
そして2022年から「春」の「野外イベント」としてトライすることにしました。
昨年夏、ある著名かつ尊敬するミュージシャンが
「これは83年の新宿アシベに戻ったんよ」
と仰っていて、
要はロックが今より更にニッチであった時代に戻ってしまったという。
確かにここ2年、今まで耕してきたものが元に戻った感はある。
自分が思う今一番の問題はチケットが売れないこと。
ライブに来る人が明らかに減っていることです。
またイチから耕さないといけない。
今年のテーマは
「BACK TO THE OFURO」
初心に戻って取り組みます。
どうぞ宜しくお願いします。