やはり「タローマン」放送開始直後に、「なんだこれは」が発生している、と言う事実、は健在! (ウィンブルドン ×10分延長後からの途中番組カット版 ← 初?!?
最近得た「タローマン」関連の知見の1つ、が 今朝 またまた 証明 されたのでシェア(写真)
→ やはり放送開始直後に「なんだこれは」が発生している、と言う事実、は健在!(汗)
(つまり、初めてこのコンテンツに接触し、結果「検索される」ということ)
ADC賞(アートディレクションの最高峰)を獲得!!!、という吉報もあるものの、放送時間帯にアクセスが急増し、放送終了にまで及んでいる!
オリジナル番組が放送開始したのは 2022年 7月 だから、 × 2年 が経過する一方でこんな現象が放送上で発生(汗)
放送だけではない。
以下のような リアル・イベント すら放送から派生して実施されている。
2022年11月
展覧会 TAROMAN @NHK放送博物館 愛宕 魔界TVプログラム 岡本 太郎式特撮活劇 同様、いやリアルゆえにある意味それ以上にヤバいかも(汗)
2023年 7月
「超凱旋! TAROMAN」@川崎市 岡本 太郎 美術館 狂気度のレベルが上がった内容を、十二分にあるスペースで展開!は圧巻(汗)
(期間:~ 8月 31日)
狂気度マシマシの結果、こんな「現象」まで引き起こしている点で、ADC賞受賞 も当然のことのようにさえ思えてくる!
そして今朝、昨晩のデータを見た瞬間に直感、
「中止ではなく放送があったな」
「予定時間通りではなく、ウィンブルドン 延長後の放送だな」
を確信しつつ、録画をチェック!(笑)
すると...
・ウィンブルドン 女子準決勝の放送が ×10分延長し、その後からの放送(初)
・3時38分の番組途中で番組が打ち切られ(初)、日本国旗に至る × 2分映像へ
(番組の第2シークエンスの途中、だが通常の場合と違い、ほぼ問題なし 笑)
やはりアクセスランキング ×10 のうち × 9が TAROMAN系 で締められる点で以下の結論となる。
結論:やはり「タローマン」放送開始直後に、「なんだこれは」が発生している、と言う事実、は健在!