既視感のある本
最近、電子書籍でとある本を買った。
文章の書き方に関する本で、文章力を高めたいと思っている私にはうってつけ!と思い購入。
でもね、なんか以前も読んだことあるんじゃない?って思うくらい中身に新鮮味がなかったの。
ワクワクしている時に書くんだ!とか、体験してからすぐ書こう!とか、願いを書けば叶う!とか。
この本、前読んだ?みたいな感じでさ。
あんまり、というか、正直、役に立たなかったのです。
たまに、あるじゃない?
既視感のある本に出会ってしまうこと。
まさに、それでした。
きっと、誰か有名な人が書いた内容が薄まって、だんだん上から降りてきたみたいに。
そう、まさに川の下流の水って感じだった。
伝わる?
そんなこんなで、800円くらいした本だったから、お金もったいなかったな。
なーんて思いました。
まあ、でも買わなきゃわかんなかったから、しょうがないよね!
あと!復習になったとも考えられるぞ!
元気だそう!