同色の血が染み込んだ境界線#3
あらかじめこの文章は2022年3月沖縄を歩いて旅をした際の記録です。
#3は僕のバイト先がある街です。
家と仕事の往復地である街を旅の通過点として訪れた時、街の眺め方、歩き方はどう変化するのだろう。僕は馴染みのある街を当てもなく散歩したら何を感じるのだろう。何をどのように写真に収めるのだろう。
漠然とした問いの答え合わせの散歩に出ました。
この街についての概要はこちらから
音楽で溶化されたゲート通り
上記のリンクより概要を見てくれた方、また沖縄県民は言うまでもなくこの街