プロジェクトを通して社会・世界を考える重要性─『新建築』2018年7月号月評
「月評」は『新建築』の掲載プロジェクト・論文(時には編集のあり方)をさまざまな評者がさまざまな視点から批評する名物企画です.「月評出張版」では,本誌記事をnoteをご覧の皆様にお届けします!(本記事の写真は特記なき場合は「新建築社写真部」によるものです)
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評者:中山英之(建築家)
目次
●それが人のための街と言えるのか
●海そのものがつくり直されうる世界で
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