9/12 MOVIES-HIGH 23情報解禁
監督作品『いらないもの』が、池袋シネマロサにて、11/8(水)にレイトショーで公開されます。
今年のテーマは「映画の未来はここにある」です。
同日にはニューシネマワークショップを卒業した「制作部」による短編作品4作品が上映されます。『被写体の憂鬱』では衣装スタッフとして、『玄冬の君』では録音スタッフとして参加しています。
「クリエイターコース」が在学生による作品で、ベーシックコースは10分作品、アドバンスコースは20分作品で、アドバンスコースは制作体制の準備から時間をかけておこなうものです。
スペシャルプログラムには、OBであるシェークMハリス監督、吉野竜平監督と、中川駿監督の過去作品も上映されます。
自主映画がスクリーンでかけてもらえる機会、決して多くはないので、本当に大切な1日になりそうです。
ぜひ劇場でご覧ください。
予告編追記!
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