ファビアーノ・ド・ナシメントのPlanaltoを採譜
色々気づきがあり、とても面白い

・おそらく6弦がDで、2弦がAの調弦になっている
・4分の5拍子で3連符ではないか
・少しハダメス・ニャタリのEtude No.1を想わせる
・プランティングを多用している為かかなり訛りがある
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