Romero Lubambo ホメロ・ルバンボ

レッスンで、ロラン・ディアンス編曲のFelicidadeをやって
丁度61小節目の箇所で
バチーダにストリング・ヒットを組み合わせた奏法が出てくる
生徒さんは弾き方が分からなかったようだ

「こういうのはホメロ・ルバンボがよく伴奏で使いますよ」と言ったが
一応動画で調べてみた
DVDでも持ってるけどね

伝説の歌姫エリス・レジーナの旦那さんで
ピアニスト/キーボーディストのセーザル・カマルゴ・マリアーノとのDuoで
「Curumim」
3:30辺りの伴奏ですね。
映像がないから分からないかな?

フィロ・マシャドとかルバンボはよく使うけど
多用しすぎるとブラジル音楽っぽいノリが少し希薄になるので
時々使うと伴奏にメリハリが付いて良いと思う

備忘録として

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