名古屋フンギの会でコッソリ漏らした、見落とすと怖い視力低下の秘密
フンギとは、キノコのことです。
以前、ピザを食べに行った時に
「フンギ」
とメニューに書いてあったので、
その非日常な響きに心惹かれ…
それ以来。
「今日はフンギをたべてきました」
「何っ?フンギって何ッ‼︎」
というやりとりがなんとなく面白くて、
キノコをフンギと呼んでいます。
そんなある日。
私が運営する
薬草錬金倶楽部(エリクサークラブ)
のメンバーから
「名古屋には美味しい
フンギ専門店があるんですよ…」
とヒソヒソ囁かれ…
好奇心で心がブルブル震えた私は、
以前、開催したセミナー
「キノコの魔力」
の実践だという大義名分を掲げ。
メンバー数名とフンギ専門店に行き、
鼻や耳からはみ出るほど食べたのです。
回転する大きなテーブルに
「どどん!」
と最初に置かれたフンギの山を
撮り忘れてしまったので、
雰囲気だけでも。
各自に用意された一人鍋で
いい感じにダシが染み込んだフンギに
調味料を加えて食べると、
口の中は一瞬で未体験の桃源郷に。
不思議な食感と味わいで、
みんな満足げな笑顔になっていました。
店はこちら。
きのこ鍋専門店 四季茸
http://shiki-take.com
免疫アップと美容効果と
不思議な味わいを体験したいなら、
一度は体験しておくといいでしょう。
そして、イキった顔で
「私、フンギを食べてきましたのよ…」
と言えば、あなたの周りには
フンギを知らない下々たちが
話を聞こうと押し寄せるはずです。
普通に暮らしていたら
一生食べないようなフンギを、
思う存分味わい尽くす。
話が合う仲間と、
穏やかな時間を過ごす。
これもまた、いい健康法です。
フンギの集いの前には、
プラネタリウムや
陶器のミュージアムを
メンバーと共に楽しみました。
で、このプラネタリウムを見た後に。
「何をやっても視力が回復しない。
専門医でも原因と解決法が分からない」
という人の視力を回復させた、
驚くべきアプローチの話をしました。
実は…
●見落とすと怖い、視力低下の秘密
衰えた視力を取り戻す為に
「サプリ」
「目のトレーニング」
「視力回復機」
「目にいい栄養」
…と。
さまざまなアプローチを
試しているものの、
思うような結果が出ない。
定期的にこんな相談を受けますが、
アプローチ以前の生活習慣や
環境に問題がある人は、
視力回復に苦労します。
例えば、毎日のように
人工甘味料入りのジュースや
乳酸菌飲料を飲んでいる人。
こういう人は、こまめに
腸をきれいに掃除しておかないと、
蓄積した人工甘味料の成分で
視力低下の危険性が高まるのです。
私は基本、カルトな健康マニアみたいに
「あれは食べたらダメ!
これは飲んじゃダメ!」
とうるさく言わない方です。
毒素を取り込んでも、
早いサイクルで追い出せたら
そこまでダメージを受けない。
そう思って、週の大半は
体に気遣ったメニューを。
人と一緒に楽しむ時や
食べたくなった時には、
ラーメンもケーキも食べます。
しかし…です。
人工甘味料だけは、
楽しむ際にもできるだけ
摂取せず済むように注意して
コントロールしています。
具体的にいうと、成分表示に
●果糖ぶどう糖液糖
●アスパルテーム
●スクラロース
●アセスルファムK(カリウム)
と記載されているものは
できるだけ避けています。
スーパーで売っている
免疫アップとか胃酸に強いとか、
いろんな効果効能を謳っている
乳酸菌飲料やヨーグルト。
それら製品のほぼ9割には、
人工甘味料が入っています。
お腹の健康のために、と
毎日摂取する人が多いだけに、
これは私からすれば致命的。
良かれと思って…という結果を、
自ら生み出してしまうのです。
だから、視力以外の
健康や美容のことも考えて。
人工甘味料はできるだけ避けて、
まずは腸をきれいに掃除すること。
そして、息が軽く上がる程度の
適度な運動をして循環を高め、
視力回復にいいと言われる
栄養を摂ったりサプリを飲む。
同時に、視力を調整する
目の周りの筋肉を動かして、
ピントが合うよう鍛える。
これが視力回復に有効と言われる
アプローチの正しい順番ですが…
もし、それだけ頑張っても
視力低下が止まらないとしたら。
その原因はもしかすると、
「見たくないモノを
いっぱい見ているから」
かもしれません。
北斗の拳、的なマンガやドラマで
「この子はのぅ、
幼い頃に目の前で親を殺されてから
声が出せなくなったんじゃ」
みたいな描写がありますが、
強いショックは体に影響を与え、
何らかの機能不全を起こします。
「パワハラ上司に怒られ続けて、
うまく喋れなくなった」
という人は、まさにこれ。
この言葉が出にくい以外にも、
自覚症状あるなし関係なく
「心や環境が原因で
耳が聞こえにくくなった」
「心や環境が原因で
視力が低下している」
という人は今、増えています。
私はメンタルアプローチで
ストレスを除去するお手伝いを、
8年ほどやっていますが…
ストレスの原因が消えた途端、
体の機能低下が改善する人を
50名以上は見てきました。
ですから、
「視力が悪くなる一方で」
とか
「急に視力が低下した」
…とか。
この手の相談を受けた際には、
何を飲む、何をするかの他に
「醜いものを避け、
美しいものにより多く触れよ」
とアドバイスしています。
名古屋フンギの会では終始、
これを意識して実践しました。
医者に聞いても、
視力低下の原因は分からない。
けれども、笑顔が多い職場に
転職した途端に視力が上がったとか、
美術館巡りや美しい風景を見る旅を
しているうちに視力が回復したとか。
私の周りでは今、
こういう事例が増えています。
今は油断していると、
あなたが求めていなくても
勝手に見たくもない醜いものが
目に飛び込んでくる環境です。
例えば、ウェブ上の
バナー広告の醜い写真。
私が健康系の情報ばかり
検索しているからか、
サプリとかダイエットとか、
健康系の広告が出てきますが…
「脂肪がごっそり!」
と醜悪な汚い脂肪の写真を
どどーんと載せていたり、
「汚い歯の汚れが真っ白に!」
と、汚い歯の写真を
ドアップで見せつけたり。
実に不粋で醜い写真で
人の気を引こうと必死な広告が、
目に飛び込んでくるのです。
しかも、過激な健康系の
アイテムの広告はほぼ効果なし。
私がリサーチと人体実験を重ねて
これだ!と確信した神サプリや…
広告なんてやらずに
コツコツ結果を出し続けた
優秀なメーカー商品と比べると
「10分の1以下」
の手応えすら感じませんでした。
そんなモノが毎日のように
バンバン目に飛び込んできて、
心の中で情報が蓄積していったら。
そりゃあ、体のシステムが
機能低下してもおかしくないでしょう。
例えば、笑顔がなくて
怒号が飛び交うような職場。
みんな生気がなくて、
ただお金のために働く
ゾンビのような顔の人たちに
囲まれている職場。
痛みや苦しみを訴える
患者を相手に働く職場。
もし、あなたの職場が
こんな環境であれば…
いくらあなたが
「苦しんでいる人を助けたい!」
という純粋な思いを胸に
前向きに頑張っていても、
あなたの細胞は正直です。
視力からだけでなく、
環境が放つエネルギーや
他人の視覚情報を受け取って、
生命エネルギーが低下します。
ですから、心当たりがある人ほど
これからは意識的に美しい情報を。
「目から行う栄養補給」
だと思って、あなたが美しいと思う
物や景色を見る時間を増やしましょう。
不審者扱いされない範囲内で、
素敵な異性をじーっと見るのもよし。
美しいと感じるアートに
触れに行くのもよしです。
本当は五感をフル稼働して、
現場で体感するのが一番です。
けれども忙しい人は、
自分が美しいと思う写真を
眺めるだけでも十分です。
私は50冊ほど、
こういった写真集を持っています。
1日10分でも見る習慣を作れば、
1ヶ月もしないうちに変な緊張が
心身から抜けるのを実感できるでしょう。
私の実感ですが…
目が喜ぶ美しいものを見ていると、
不思議と目のピントが合ってきます。
これはあくまでも、私や周りで
実践している人が体感した、
ファンタジーのような話です。
ただ、実際にこれで
コンタクトやメガネ要らずに
なっている人もいますので。
変なスピリチュアル系の
病気治しの専門家に頼って
数十万円を騙し取られる前に、
まずは試して損はないでしょう。
ぜひあなたも、
美しいものを見る時間を
日常に増やしてください。
そういう視点から見ると、
「お掃除をすると開運する」
は正解です。
今は視力にそこまで
問題がないあなたも…
体にいい栄養だけでなく、
こういった基礎的な要素も
この機会に見直してください。
思いもしないタイミングで
驚愕の結果が出るかもしれません。
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